最初、カチっと歯と歯が当たってしまった。でもその後は貪るようにチュウチュウと唇を吸い合った。
そして、キスを終え
優・礼香「じゃあ、始めようか…。」
そう言い、優と礼香は立ち上がり、服を脱ぎ始めた。
真人「おぉ…」
晴樹「すごい…」
初めて見る彼女達の裸の姿に、あっけにとられ、見とれてしまう二人。
優「好きにしていいよ」

ゆっくりと乳房に手を伸ばし、慣れない手つきながらも両手で揉む。
礼香「んっ…ふふ、変な感じ…」
優「なんか、くすぐったいな…」

最初はぎこちなかった二人も、少し経てばそれなりになってくる。
乳房を揉むだけでなく、乳首を指で弄ったり、舌で舐めたり。
優「あ…はぁっ」
礼香「ん…あ、っ…」
優と礼香から甘い吐息が漏れる。

それをじっと見ているだけの美貴とのり子が、何も思わないはずがない。
のり子「（うらやましい…）」
美貴「（早く私の番、こないかな…）」
はやる気持ちを抑えられず、自分の胸や秘部に手が伸びてしまうのだった。

しばらく続いた真人と晴樹の責めから
礼香「今度は、お二人に気持ちよくなってもらう番ですよ」
優と礼香が二人のズボンとパンツを脱がせる。
反り立った肉棒があらわになる。

美貴「！！」
のり子「（…あぁ、すごい、私も早く…）」

優「私も、どうすればいいかよくわからないけど、頑張るね」
礼香は晴樹の肉棒を手で擦る。
優は真人の肉棒にそっとキスをし、口いっぱいに咥えた。
真人「（…これは…っ！）」

優が真人のモノをフェラしているのを見て
礼香「優ちゃん…なら、私も」
礼香も晴樹のモノを咥える。
晴樹「あっ…！」

優「んっ、んっ、んっ」
礼香「んぅ、ちゅ、ん、んくっ」
人気グラビアアイドルが、憧れの女性が、自分のものを口でしてくれるなんて…
真人と晴樹の気持ちは高ぶり、それだけで気持ちよさが助長されていく。

美貴「あ、あ、あ、あっ…」
のり子「ああんっ、はっ、あっ」
美貴とのり子も、気持ちを抑えきれないでいた。