愛美の豊満な胸に挟まれ、晴樹の股間はたちまち勢いを取り戻していく。

愛美「ふふっ、元気になったよ」
晴樹「愛美さん、凄いです…もう少しで出そうでした…」
愛美「出しちゃダメよ…出すなら、私のここに、ね」
愛美はそう言いながら晴樹に向かってお尻を向け、左右に振る。

晴樹「まったく…愛美さんは淫乱ですね」
愛美「だってぇ…晴樹くん、のり子ちゃんとあんなにやってたくせに」

晴樹「はは…それ言われたら何も言えないですね...。」
晴樹は苦笑いしながらそう言うと愛美のあそこに自分の股間を挿入する。
愛美「あ〜っ♪挿入ってるっ。晴樹くんのが私のオマン○押し広げて挿入ってくるぅ〜♪」
ブルブルと体を震わせ、喜びの声を上げる愛美。

晴樹「（すごい…愛美さんの、すごい締め付けだ）」
愛美「あぁん…晴樹くぅん、もっと動いてぇ」
晴樹「これじゃ僕、すぐに出ちゃいそうですよ…」
愛美「んっ、ダメ…晴樹くんのを感じたいの…あんっ」

晴樹はゆっくり腰を突き出す。
愛美「あっ、あんっ…もっと、もっと激しく…」

そう言われ、晴樹は激しく腰を振り始めた。

パンッ！パパンッ、パンパンッ！

愛美「かっ、ひ、はっ、はっ・・・！お、あおああぁぁぁああぁぁ〜〜〜ッ！？」
突く、突く、突く。テクニックも何もなく、ただひたすら機械のように腰を振る。
一撃突き入れられるたびにその先端が膣壁をえぐり、引き抜かれそうになるたび内臓を持っていかれるような快感が襲う。

晴樹「くぅ…うおっ、おおっ、おおおお〜っ！！！！」
愛美「ひぃぃぃいいいいっ、はぁぁぁあああああ〜っ！！！！」
ただひたすら互いを求め合い、獣のように交わり、叫び声を上げる。

萌「…な、なんなのこれ」
目を覚ました萌はこの光景に呆気に取られていた。