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アイドルユニット「エロエロガールズ」
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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アイドルユニット「エロエロガールズ」 68

萌「あ、あ、あん!晴樹くん!!深い!!ああ、もっともっと!!」
愛美「す、すごいっ・・・私もあんな風に犯してほしいっ・・・!ダメっ、もうガマンできないっ!」
真人「(晴樹くんって、もしかして晴樹、この中にいるのか?)」
真人はそう思いドアを少し開けて覗き始めた。

真人が隙間から見た光景は―

萌「ああっ!あっ!!イイッ、イッちゃう!あああ〜っ!!」
晴樹の上で腰を振り、歓喜の声を上げる萌。
愛美「すごいわ晴樹くん…」
その傍でうっとりとしている愛美。
晴樹も含め、皆裸だった。

萌は絶頂に達し、晴樹の胸の中にぐったりと倒れる。
萌「…はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…」
晴樹「萌さん、よかったです…」

愛美「ねぇ、晴樹く〜ん。次は私を気持ちよくして」
愛美が甘えたような声で晴樹にそう言う。
真人「(なんか見てはいけないものを見てしまったようだ...。)」
そう思い真人は去って行った...。
晴樹「(なんか今、真人が居たような?)」

晴樹は扉のほうを見た。
しかし、そこには誰もいない。

晴樹「(気のせいだったのかな)」
愛美「ねぇ、晴樹くん…」
晴樹「もう、愛美さんはせっかちですね」
愛美「あんな激しいの見たら、誰だってそうしたくなるのよ」

晴樹「でも今はあそこの方が...。」
さっきの萌のセックスで晴樹のあそこはふにゃふにゃになっていた。
愛美「じゃあ、すぐに大きくしてあげる」
そう言い、愛美は晴樹のあそこに自分の胸を包み込む。
晴樹「おお、これは……」
自分のあそこにおっぱいが挟まれた事により晴樹は思った以上の心地よさに声を上げる。

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