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アイドルユニット「エロエロガールズ」
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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アイドルユニット「エロエロガールズ」 70

萌(何よ、晴樹くんったら、2人いっぺんはきついですよなんて、言ってたくせに、あんなに愛美とやってるじゃない...。)
そう思いながら晴樹を見る萌。一方、愛美は…
愛美(し、死ぬっ!死ぬ、死ぬっ、死んじゃうぅっ!私ぃっ、年下の男の子にぃっ!?イキ殺されちゃうぅっ♪)


晴樹「あぁあ…愛美さん…もう、ダメです…」
いつまでも精密機械のごとく打ちつけるのはさすがに不可能。

愛美「いぃぃぃっ!ひぃいいぃぃっっ!!イクっ、イクっ、いっちゃうぅっぅぅっぅうぅうう〜っ!!!」
晴樹「あぁっ、愛美さんっ!」
愛美「あぁぁぁぁあああああ〜っ!!!!」
共に絶頂に達し、晴樹は愛美の膣に大量の精液を送り込んだ。

愛美「〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」
愛美は声にならない悲鳴をあげてその意識を失った。
萌「晴樹くんったら、少しやりすぎだよ〜。愛美をこんなになるまで犯しちゃって」
晴樹「はは…」
晴樹は苦笑いするしかなかった。

萌「(ホントは愛美がうらやましいんだけどね)」

晴樹「はぁ…疲れましたよ」
萌「大丈夫。君は若い」
晴樹「…あのねぇ」
萌「(ホントはもう一回したいけど)明日もあるしね、もう寝ようかな」
晴樹「そうですね(明日が最終日だったな…)」

萌「おやすみ」
晴樹「おやすみなさい」

晴樹は自分の部屋に戻り、萌も眠りにつく。

いよいよ、最終日を迎える。

最終日

最終日の朝、みんなは旅館で朝ごはんを食べてるが、晴樹と真人と優達の様子がいつもと違った。
いつもだったら、楽しそうに朝ごはんを食べてるのだが、今日の晴樹と真人と優達はどこかよそよそしい。
桃子「どうしたの?みんな。最終日だからと言って、そんなに暗い顔しない!」

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