アイドルユニット「エロエロガールズ」 67
晴樹は愛美に押し倒されてしまい、そのまま唇を奪われる。
萌がその間に晴樹に跨る。
萌「あっ、また元気になってる…」
愛美「萌、先にしていいよ」
萌「ありがと。じゃあ、行かせてもらうね」
萌が自分の股間を晴樹のモノに密着させ、そのまま擦り付ける。
萌「ああ、すごい…」
愛美「どう?晴樹くん。萌に入れられて?」
晴樹「あの萌さんが僕のあそこに入れてくれるなんて夢みたいです」
愛美「そう。じゃあ、萌、晴樹くんをもっと気持ちよくさせてあげて」
萌「分かったわ」
そう言い萌は動き始める。
晴樹「(うわっ、これは、すごい…)」
萌「ああっ、晴樹くんの、硬い…いいっ!」
スレンダーな萌の身体が徐々に激しく動く。
萌「んんっ、晴樹くんも、おっぱい揉んで…ああっ!」
晴樹は揺れ動く萌の乳房に手を伸ばす。
萌「あぁぁぁぁぁぁッ、いぃぃぃぃぃぃぃッ」
その頃、真人はトイレに行きたくなり、起き上がった。
真人(あれ?晴樹がいない...。どこ行ったんだろう?)
そう思いながらも真人はトイレへ向かう。
真人はトイレで用を済ませたあと、自分の部屋へ戻ろうとすると…
何やら音がした。愛美と萌の喘ぎ声だった。
萌「ああっ、ああっ!イイッ!気持ちいい…」
愛美「はぁっ…あぁ、はぁあ…」
同時にパンパンという音も聞こえてきた。
萌は晴樹の上に跨り腰を振る。
愛美はそれを見ながら自分のアソコを弄っていた。
真人「(な、何が起こっているんだ…?)」
真人は立ち止まり、ドアに耳をくっつけた。