PiPi's World 投稿小説

アイドルユニット「エロエロガールズ」
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 65
 67
の最後へ

アイドルユニット「エロエロガールズ」 67

晴樹は愛美に押し倒されてしまい、そのまま唇を奪われる。
萌がその間に晴樹に跨る。

萌「あっ、また元気になってる…」
愛美「萌、先にしていいよ」
萌「ありがと。じゃあ、行かせてもらうね」

萌が自分の股間を晴樹のモノに密着させ、そのまま擦り付ける。
萌「ああ、すごい…」

愛美「どう?晴樹くん。萌に入れられて?」
晴樹「あの萌さんが僕のあそこに入れてくれるなんて夢みたいです」
愛美「そう。じゃあ、萌、晴樹くんをもっと気持ちよくさせてあげて」
萌「分かったわ」
そう言い萌は動き始める。

晴樹「(うわっ、これは、すごい…)」
萌「ああっ、晴樹くんの、硬い…いいっ!」
スレンダーな萌の身体が徐々に激しく動く。

萌「んんっ、晴樹くんも、おっぱい揉んで…ああっ!」
晴樹は揺れ動く萌の乳房に手を伸ばす。

萌「あぁぁぁぁぁぁッ、いぃぃぃぃぃぃぃッ」

その頃、真人はトイレに行きたくなり、起き上がった。
真人(あれ?晴樹がいない...。どこ行ったんだろう?)
そう思いながらも真人はトイレへ向かう。
真人はトイレで用を済ませたあと、自分の部屋へ戻ろうとすると…
何やら音がした。愛美と萌の喘ぎ声だった。


萌「ああっ、ああっ!イイッ!気持ちいい…」
愛美「はぁっ…あぁ、はぁあ…」
同時にパンパンという音も聞こえてきた。

萌は晴樹の上に跨り腰を振る。
愛美はそれを見ながら自分のアソコを弄っていた。

真人「(な、何が起こっているんだ…?)」
真人は立ち止まり、ドアに耳をくっつけた。

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す