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アイドルユニット「エロエロガールズ」
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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アイドルユニット「エロエロガールズ」 62

晴樹「えっ、でも、悪いですよ」
愛美「いいのいいの。滅多にない機会なんだから」

二人は萌の部屋に向かう。
愛美「萌、起きてる?」
萌「うん」
愛美「晴樹くんと一緒に入っていいかな」
萌「いいよ、どうぞー」

そう言われ、晴樹は愛美と萌の部屋に入る。
晴樹「なんかドキドキします」
愛美「どうして?」
晴樹「だって、二人の美人の部屋におじゃまするんですから」
萌「えへへ、嬉しいこと言ってくれるねー」
晴樹「ホントですよ?」
愛美「私たちだって、晴樹くんみたいなカッコいい男の子と一緒で、ちょっとときめいてるんだから」
晴樹「そっちこそホントですか?」
萌「ホントだよー。晴樹くんも真人くんもカッコいいよ。のり子ちゃんが惚れるのもわかるなぁ」

晴樹「あの、真人も呼んでいいですか?俺ばっかりいい思いしてばっかりだと、真人に悪いような気がするので...。」
萌「うふっ、友達思いの優しい子ね。いいわよ。呼んできて」

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