PiPi's World 投稿小説

アイドルユニット「エロエロガールズ」
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 61
 63
の最後へ

アイドルユニット「エロエロガールズ」 63


一旦部屋を出る晴樹。
しかし、戻ってきたのも晴樹だけ。

愛美「あれ、真人くんは?」
晴樹「…寝てました。連れてきたかったけど、無理に起こしたら悪いだろうし」
萌「仕方ないね。三人で楽しみましょ」

愛美「じゃあ、みんな、裸になろう」
愛美が言うと、3人は服を脱ぎ、全裸になった。
晴樹「(愛美さんも萌さんも、スタイル良いなぁ…)」
晴樹は2人の姿に見惚れていた。

萌「晴樹くん〜ガン見しすぎ〜。そんなにおっぱい見ないでよ〜」
と萌が言う。
晴樹「あ、いやそりゃあこんなに綺麗なおっぱいが並んでるんだから見たくもなるよ」
と晴樹は言う。

愛美「でも、晴樹くんのも…」
愛美が頬を赤らめながら晴樹の股間を見る。
晴樹「あっ…」
萌「そっちもそっちね。どんどん大きくなるのかな?」
愛美「晴樹くん、素敵ね」
晴樹「そんなに見られると…」

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す