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アイドルユニット「エロエロガールズ」
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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アイドルユニット「エロエロガールズ」 61

愛美は晴樹のモノを咥える。
晴樹「(あ〜…桃子さんもすごいけど、愛美さんもすごい!)」

愛美のフェラに晴樹は早くもイキそうだった。
そして…
晴樹「はぁ…!はぁ…!もう限界です!」
愛美「じゃあ、出して!晴樹くんの精子、いっぱい出して!」
「「ドプッ!ごぷごぷごぷ…!!」」
愛美「んっ!?」
晴樹は愛美の口の中で射精してしまった。
晴樹「う……、あぁ…ごめん…」
愛美「ンフッ」
愛美は口の中の精子がこぼれないように唇をつぐんでチ×ポから口を離した。
愛美「……んぁっ」
愛美は口に含んだ精子を自分の手の平にドロリと垂らした。
愛美「いっぱい出たね……愛美の口でうれしいな…じゃあ飲むね…」
愛美は両手を口にやり、天を仰いで精子を喉に流し込んだ。
「「ゴクンッ、ゴクッ、ゴクッ……」」
上を向いた愛美の首の喉が音に合わせてうねる。
愛美「…ぷはっ、はぁ…」
晴樹の精子を飲んだ愛美の顔はとても嬉しそうな顔をしてた。

愛美「晴樹くんの、すごく…濃くて、美味しい」
愛美がうっとりした表情で晴樹を見つめる。

晴樹「そんな顔でそんな事言われると照れますよ」
愛美「ふふっ、可愛いんだから」

その後も、お湯に浸かりながら何気ない会話を楽しむ二人。
晴樹「そろそろ出ますね」
愛美「あっ、私も」
一緒に露天風呂から出る。

愛美「ねぇ、晴樹くん、時間まだ大丈夫?」
晴樹「何かあります?」
愛美「今日の仕事は終わったから…もうちょっと一緒にお話したいなぁって」
晴樹「いいですけど、僕の部屋は…真人はもう寝ちゃったかな」
愛美「萌がまだ起きてると思うから、一緒に萌の部屋に行かない?」

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