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アイドルユニット「エロエロガールズ」
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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アイドルユニット「エロエロガールズ」 60

愛美「私のおっぱい、見たり触ったり吸ったりして、こんなにピンピンになったんでしょう?晴樹くんも人の事言えないわよ」
晴樹「はい、ごめんなさい」
愛美「まあ、いいわ。じゃあ、晴樹くんのあそこ、いただくわよ」

愛美は晴樹を湯船から上がらせて座らせる。
愛美「こんなにさせちゃって…でも、素敵よ」
愛美は勃起した晴樹のモノを手で優しく触って、上下に扱き始める。

晴樹(おほ、これは……)
晴樹は愛美にあそこを触られ、感じている。
愛美「どう?気持ちいい?」
晴樹「は、はい…!」
愛美「ふふっ、素直でよろしい」
愛美は微笑みながら晴樹のモノを扱き続ける。

晴樹「うっ…」
愛美「もう限界?」
晴樹「いえ…」
愛美「このまま手でイク?それともお口にしようかな?」
晴樹「じゃあ、お口でお願いします」
愛美「ふふ、分かったわ」

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