アイドルユニット「エロエロガールズ」 59
晴樹「(愛美さんも、スタイル良いなぁ…)」
晴樹は愛美の身体に見惚れていた。
愛美は晴樹と向かい合って湯に浸かる。
タオルも身につけていないので、お湯の中からもボディラインがはっきりとわかる。
愛美「ねぇ、もしよかったら、おっぱい揉んでみる?」
晴樹「えっ、いいんですか?」
愛美「いいわよ。君だけの特別」
晴樹「じゃあお言葉に甘えて」
晴樹はそう言って愛美のおっぱいを揉み始める。
むにゅ、むにゅにゅにゅん
愛美「あん、あんんああん」
晴樹「どうです?気持ちいいですか?」
愛美「は、はいっ、気持ちいいですぅ!!」
晴樹「こんな事聞いて、悪いのですが、愛美さんって、何カップなんですか?」
愛美「えっ、Hだけど、たぶん、桃子よりは小さいと思う…」
晴樹「まあ、桃子さんは…ねぇ」
晴樹は揉むだけでは物足りなくなってきたのか、愛美の乳首に吸い付いた。
愛美「あっ!ひゃああ、それ、気持ちいい!!」
ちゅぽっ
そんな音をして口を離す晴樹。
晴樹「乳首吸われただけで感じちゃったんですか?愛美さんって、結構、いやらしいんですね」
愛美「晴樹くんも言うわね…」
晴樹「すいません、調子に乗ってしまいました」
愛美「晴樹くんだって、ここをこんなにしちゃってるじゃない」
愛美はお湯の中、晴樹のモノに手を伸ばした。