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アイドルユニット「エロエロガールズ」
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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アイドルユニット「エロエロガールズ」 58

萌「この様子だと、やっちゃったみたいね...。」
晴樹「…。」
晴樹は恥ずかしいなり、何も言えなかった。
萌「あっ、なんかごめんね。私、そういうつもりで言ったわけじゃ...。あっ、私、そろそろ上がるね」
萌は慌てて、湯船から上がり、露天風呂を後にした。

晴樹「…やっぱり、見られてたんだ」
一人残された晴樹はため息をつく。
晴樹「いや、そういうことでのり子ちゃんを…」
ブツブツと独り言を呟く晴樹。

そこに
愛美「あ、晴樹くん。今お風呂だった?」
愛美が露天風呂に入ってきた。
普段着ている着物姿だった。

晴樹「あっ、愛美さん」
ふと、晴樹は愛美に質問をした。
晴樹「あの、聞きたいことがあるのです」
愛美「何?」
晴樹「俺がのり子ちゃんとSEXしてる所見たんですか?」
愛美は驚いて、そして少し顔を赤らめる。
愛美「見たわけじゃないけど…声を聞いただけだから」
晴樹「そうですか…」
愛美「ごめんね」
晴樹「いえ、そんな…僕らが勝手に…」
愛美「二人のせいじゃないよ。ここでヤル人なんていくらでもいたし。若いっていいなぁって思ってたよ」
愛美は笑顔を見せる。

愛美「私も入っていいかな?」
愛美が着物の帯を解こうとする。

晴樹「ええ、入っていいですよ」
愛美「ふふっ、じゃあ、入るわね」
そう言いと愛美は着物の帯を解いて、全裸になる。下着はつけてなかった。

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