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アイドルユニット「エロエロガールズ」
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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アイドルユニット「エロエロガールズ」 55

晴樹「桃子さん…」
桃子「いい、気持ちいいよ!晴樹くんも、もっと動いて!」
晴樹も言われるままに腰を動かす。
さらに、桃子の乳房に手を伸ばし、揉んでみる。

桃子「ああーッ!いいっ!!いいよぉッ!気持ち良すぎておかしくなっちゃうーっ!もっと!もっとおかしくしてぇーッ!おっぱいいっぱいもんで、いっぱい突いてーッ!?壊しちゃってもいいからぁーッ!!」
スイッチが入ったのか、桃子は獣のように泣き叫びながら晴樹を求める。
晴樹「桃子さん!?」
桃子の豹変ぶりに思わず驚く晴樹。
晴樹「う、うわっ!?」
桃子が泣き叫びながら腰を激しく振ると、中の締め付けがさらにきつくなる。

桃子「ああ!ああああ!!!!イイッ、イイッ、すごいのぉ、きてるよぉ、もっと突いて!もっとおっぱい揉んで!すごい、いいよぉ、おかしくなっちゃうよぉ!!!」

晴樹(桃子さんって、意外と結構淫乱なんだな)
晴樹は桃子に少し引いていた。
晴樹「(…まあ、仕方ないのかな。旦那さんは海外で寂しかったんだろうし)」
晴樹は気を取り直し、下から自らを突き上げる。

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