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アイドルユニット「エロエロガールズ」
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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アイドルユニット「エロエロガールズ」 54

ちゅ〜ちゅちゅ〜
桃子「美味しそうに飲んでるわね。さすがに母乳は出ないけど、気が済むまで飲んでね。」
そう言われ、晴樹は乳首から口を離し
晴樹「桃子さんって、子供いないんですか?」
と尋ねる。
桃子「うん、まだいないの。私も主人も仕事で忙しかったから、子作りする時間を取れなかったの。それに今主人は海外でお仕事していて、会えないんだ」
晴樹「そうですか」
桃子「…ふふ、そんな悲しい顔しないで。私は主人を愛してるし、今の生活も充実してて毎日が楽しいから」
桃子は相変わらず、微笑を絶やさない。
桃子「でも、若い男の子の身体は楽しみたいの」
桃子は晴樹を横にさせて、自分が晴樹の上に乗る形をとる。

桃子「ふふっ、晴樹のお○ん○ん、さっき、楽にさせたばっかりなのにもうピンピンよ!私のおっぱい吸ってこうなったのね」
桃子が微笑みながら言うと、自ら自分のマ○コに晴樹のペ○スを挿入した。

桃子の膣に、晴樹のモノが飲み込まれていく。
桃子「ああああ〜」
桃子の身体が一瞬、大きく仰け反った。
晴樹「桃子さん…」
桃子「あっ…晴樹くんの、すごく硬くて、おっきい…」
桃子はゆっくりと腰を動かす。

桃子「ああああ〜き、気持ちいい〜」
動くほどに桃子の爆乳がぷるんぷるんと揺れる。

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