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アイドルユニット「エロエロガールズ」
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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アイドルユニット「エロエロガールズ」 53

そう言うと、桃子は自ら服も下着もジーパンも脱いで全裸になる。
晴樹「すごい…」
完璧な桃子のボディに晴樹は釘付けになる。
桃子「晴樹くんも…」
晴樹「あっ、はいっ」
晴樹も自分の服を脱ぐ。
こうして、晴樹も全裸になる。
「ふふっ、お○ん○ん、ピンピンよ」
「そりゃあ、桃子さんの裸見たら、こうなりますよ」
「ふふっ、可愛い。じゃあ、お○ん○ん、楽にしてあげるわ」
そう言い、桃子は自らの爆乳で晴樹のギンギンに勃起したペ○スを包み込む。


「…桃子さん…」
「うふふ…どうかしら?」
「す、すごく、気持ちいいです…」
「ありがと。もっと気持ちよくしてあげる」
桃子は自らの乳房を上下に動かし始める。

晴樹(す、すごい…あの桃子さんがおっぱいで僕のあそこを…)
晴樹は桃子のパイズリ奉仕に快楽を感じていた。
そして…
晴樹「はぁ…!はぁ…!もう我慢の限界です...。」
桃子「うふっ、じゃあ、出してもいいわよ!晴樹くんの精子!」
「「ドピュッ!」」
晴樹はおっぱいに挟んだまま射精し、精子は桃子の顔まで飛んだ。
桃子の顔は精子だらけになった。

晴樹「あ…ごめんなさい」
桃子「ううん…いいよ…晴樹くんの、すごく濃くて、いっぱい出たね…」
桃子はニコリと笑って、晴樹を見る。

桃子「晴樹くんも、私にしてよ…」
晴樹「はい」
晴樹は桃子の身体をゆっくり倒し、乳房にむしゃぶりつく。

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