桃子「ふふっ、晴樹くんも本気だしてきたようね。ねぇ、私の生おっぱい見てみる？」
桃子が晴樹を誘惑するように言う。
晴樹「まあ、のり子ちゃんのおかげですけど」
桃子「ふふっ、あの子もなかなかやるわね」
晴樹はそう言いながら桃子の服を捲り上げ、ブラジャーを剥ぎ取る。
桃子「あん、積極的ね」
晴樹「期待してたんでしょう」
桃子「まあね」

晴樹「それにしてもやっぱり桃子さんのおっぱいは大きくて綺麗です。グラビアでは見れない桃子さんのおっぱいをこの目で見れるなんて、僕は幸せです」
桃子「ふふっ、ありがとう。もし良かったら、私のおっぱい、吸ってみる？」
晴樹「…それじゃ、お言葉に甘えて…」
晴樹は桃子の乳房にむしゃぶりついた。
桃子「ふふっ、可愛い…っ、あんっ」
桃子も次第に感じていく。

しばらくして…
晴樹「桃子さん、おいしかったです。ありがとうございます」
桃子「こちらこそありがとう。気持ちよかったわ。ねぇ、もっと気持ちいい事しない？」
晴樹「は、はい」
桃子「じゃあ、裸になろう」