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アイドルユニット「エロエロガールズ」
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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アイドルユニット「エロエロガールズ」 51


真人と晴樹の部屋。
桃子「今日はお疲れ様」
晴樹「あ、どうも」
桃子「真人くんは?」
晴樹「さっき、露天風呂に行きましたよ」
桃子「そう…」

晴樹「それより何か用ですか?」
桃子「そう。実は晴樹くんと楽しみたいと思ってたの」
晴樹「えっ?」
突然の発言に驚く晴樹。

晴樹「な、何を言ってるんですか」
桃子「言葉通りよ」
晴樹「えっ、その、僕には…」
桃子「のり子ちゃんのことよね…いいの。私は、最初から、一度限りの関係でいいと思ってるから…」
桃子はそう言うと、晴樹に抱きついてくる。

晴樹(こ、これが大人の女性の体...。)
初めて大人の女性に抱きつかれた晴樹はそう思う。
桃子「ねぇ、キスしましょう」
晴樹「は、はい」
晴樹は桃子とキスをした。

晴樹の唇が重なると、桃子は舌を絡めてきた。
晴樹も負けじと舌を絡める。
服の上から、桃子の豊満な乳房を揉んでみる。
桃子「んっ、んふっ」
そのまま勢いに任せて、晴樹は桃子の身体を倒した。

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