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アイドルユニット「エロエロガールズ」
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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アイドルユニット「エロエロガールズ」 50

桃子「はいはい、暗い顔しない!それで明日の撮影は新曲のPVの撮影よ。それで君達にはこれを着て欲しいの」
そう言い、桃子は4人に体操服とブルマを渡す。
優「えっ、ブルマですか?」
4人は唖然としている。
桃子「あら?君達は体育の授業でブルマ穿いたことないの?」
優「はい。私達は体育の授業はハーフパンツだから...。」
桃子「そうなの。私なんて、学生時代の頃は体育の授業でブルマ穿いてたわよ」
美貴「そ、そうなんですか…」
桃子「ブルマのほうがセクシーさはアップするし、明日はこれでよろしくね」
礼香「今から、試しに穿きます?」
桃子「いいけど、真人くんと晴樹くんには見せちゃダメよ。明日のお楽しみにとっておきたいから」
のり子「そうですね」

という事で4人は早速体操服にブルマに着替える。
まず浴衣を脱ぎ、ブルマを穿き、次に体操服を着た。
こうして、4人は体操服にブルマ姿になった。
桃子「どうかしら?ブルマーの穿き心地は?」
桃子は4人に尋ねる。
優「思ったより悪くないです」
礼香「でも、やっぱり恥ずかしいかな?」
美貴「恥ずかしいけど、これで真人さんと晴樹さんに喜んでもらえるなら...。」
のり子「私も恥ずかしいけど、真人さんと晴樹さんが喜んでくれたら...。」

桃子「ありがとう。明日はそれでよろしくね」
優「はい」
4人は体操服とブルマを脱ぐ。

のり子「ところで、これを着てPVって、場所はどこか…」
桃子「この近くに、去年閉校になった中学校があって、そこで撮影をするの」
美貴「なるほど」

桃子「じゃあ、明日は早いから明日に備えて今日は早く寝なさい」
4人「はーい」
こうして、4人は桃子の部屋を後にした。

しばらくして…
桃子「さてと、晴樹くんと楽しませてもらうか」
そう言い、桃子は真人と晴樹の部屋へ向かった。

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