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アイドルユニット「エロエロガールズ」
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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アイドルユニット「エロエロガールズ」 32

真人「桃子さん…」
桃子「ふふ…真人くんの、すごく濃いね」
真人は精子を放出して脱力している様子。

真人「桃子さん…すごいっすよ…なんか吸われてます、きっと」
桃子「うふふ、若い子のエキスは美味しいのよ♪」
真人「…十分お若いじゃないですか」
桃子「そう言ってくれるのは嬉しいわね」

桃子「私も、もっと、気持ちよくなりたいな」
桃子は真人にねだるように言う。

桃子は仰向けに寝転がり、真人が上に覆い被さる。
真人は先程のように、桃子の乳房をゆっくりと揉む。

両方の乳房を揉みながら、舌を乳首に這わせる。
桃子「あっ!あ…はぁっ!」
桃子が喘ぎ声を上げる。

右手を桃子の下半身へ持って行く。
桃子の秘所、花弁の入り口に指をあてがう。
桃子「あっ、あぁあっ!」
桃子の身体がビクンと跳ねた。
桃子の陰部は、愛液でびしょ濡れだった。

指の腹で花弁を撫でる。
桃子「あ、ああ!あぁああっ!!」
左手は相変わらず、桃子の乳房を揉み、舌先で乳首を刺激する。
桃子「ひゃ、あ、あっ!あぁあああああ!!」

入り口を撫でている指を、花弁の中へ潜り込ませようとする。

ズブッ

桃子「あぁあああああっ!!!」
桃子の身体が一瞬、大きく跳ね上がり、腰が浮き上がる。

硬くなった乳首を舐めながら、花弁の奥のほうへ指を突き進める。
桃子「いっ、あぁあっ!あはぁ…いっぁああ!!!」
桃子は快感に悶える。
真人「(感じるときの桃子さん…可愛いなぁ)」

中に入れる指の本数を二本、そして三本と増やしていく。
出す、入れる、かき回す。
桃子「あああああああ!!!まっ、真人くん!!!そっ、ゃああああああ!!!」
桃子の叫び声が部屋中に響き渡る。

桃子「いっ、イッちゃうよぉおおおおおおおおお!!!!!」
その声とともに、桃子の秘所から勢いよく潮が噴射された。

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