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アイドルユニット「エロエロガールズ」
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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アイドルユニット「エロエロガールズ」 31

桃子「真人くん…上手じゃない…」
真人「そう、ですかね…」
桃子「こんなに、感じちゃったの、久しぶりだよ…」

ふと、真人は桃子がグラドル引退した頃の話を思い出す。
噂で、桃子の引退理由は『結婚』だと言われていた。
実際、桃子が結婚したことは本当で、真人もそのことでショックを受けていた。
桃子の結婚相手は年齢が近い実業家の男性だ。

真人「…旦那さんは」
桃子「…もちろん、愛しているわ。でも…今は海外でお仕事していて、ちょっと寂しくて…だから、真人くんや晴樹くんに抱いて欲しかったの」
真人「いいんですか…」
桃子「このことは、主人には内緒だから」
見つめあう二人。
顔が近づき、どちらからでもなく、自然に唇を重ねる。

桃子「今度は、私がしてあげる」
桃子は真人の浴衣を脱がせ、お互いに全裸になる。

桃子「逞しいね」
真人「そんなことは…」
真人の男根は桃子の裸を見たことで、ピンと天を向くほど勃起していた。
桃子「こっちも、元気ね」
桃子はそんな真人の男根にむしゃぶりついた。

真人「(桃子さんが、俺のを…)」
真人の興奮は高まるばかりだ。

口いっぱいに男根を頬張るような形。
それでいて、舌先で先端をチロチロと舐め取る。
真人「(すごい…これが大人の女性のテクニックなのか?)」
桃子は上体を上下させながら、真人の男根に精一杯の奉仕をする。
それがあまりにも気持ちよすぎて、真人は一瞬で限界に達してしまいそうになる。

桃子が男根から唇を離す。
真人「あっ…」
桃子「これだけじゃないからね」
桃子は自分の乳房を持ち上げ、それで真人の男根を挟む。

真人「(こ、これは…)」
桃子「ふふふ…どうかしら?」
乳房で男根をしっかりと挟み込み、上下に動かす。
真人「(すごく…良すぎる…!)」
桃子「うふふ…気持ちよさそうね」

真人「くっ…」
あまりの気持ちよさに、真人の顔が歪む。
桃子「無理しなくていいよ」

男根は桃子の乳房で圧迫され、密着して上下に動く。
真人「(これは…もう…)」
真人も我慢の限界だった。

真人「桃子さん、僕、もう…」
桃子「いいよ〜、思いっきりイって」
真人「く、うぁっ…!」

真人の叫びとともに、男根から勢いよく精子が放たれた。
それは桃子の顔を直に襲い、見る見るうちに汚していく。
桃子「うふふ…」
ドロドロの精子を浴びてもなお、桃子は余裕の笑顔だった。

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