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アイドルユニット「エロエロガールズ」
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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アイドルユニット「エロエロガールズ」 30

桃子「どう?おっぱい、触ってみる?」
真人「えっ?いいんですか!?」
桃子「いいのよ。君だけの特別なんだから」
真人「じゃあ、お言葉に甘えて…」
そう言い、真人は桃子の巨乳を揉み始める。

真人「(柔らかい…)」
桃子「ふふ…」
真人が軽く揉むだけで、桃子の乳房の、ピンク色の乳首はピンと上を向く。
桃子「もっと…ギュッとしていいよ」

真人は胸を揉む力を強める。
桃子の乳首はピンと勃ち、硬さを増す。

真人はその乳首に指を這わせる。
桃子「ひぁ…!」
指がそっと触れただけで桃子は小さく呻いた。

桃子がかなり敏感だと思った真人は、次にその乳首を指で軽くつまんで見せた。
桃子「あぁ!あ…はぁあ…」
ほんの軽いタッチで、桃子の身体はピクピクと震える。

さらに乳首への攻勢を強める。
今度は、指ではなく、舌を這わせる。
舌先でちょん、と乳首に触れる感じ。
桃子「あぁ!」
甲高い喘ぎ声を上げて、桃子が悶える。

快感に悶える桃子の顔は、大人の女性…というよりは少女のようだった。

舌先を当て、舐め回し、唇をつけて吸う。
もう片方の乳首は、指でつまんで弄る。
「ひぃぁああああ!!!」
桃子の身体がビクンと震え上がり、背中を仰け反らせる。

真人が乳首への愛撫を止める。
桃子の瞳は潤んでいて、吐息が荒かった。

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