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アイドルユニット「エロエロガールズ」
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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アイドルユニット「エロエロガールズ」 29

桃子「のり子ちゃんと晴樹くんは?」
真人「二人だけ行っちゃいましたね」
優「二人で露天風呂ですかね」
美貴「(きっとお楽しみの真っ最中ですよ)」

桃子「そう…」
桃子は何かを思索している顔をする。
桃子「(…今ならいいかな?)」

桃子「皆は部屋に戻るのよね?」
礼香「はい」
桃子「私はちょっと用事があるから」
美貴「そうですか」

桃子「なので、真人くんをちょっと、お借りするわね」
優「!?」
桃子は真人の手を握って、部屋と反対の方向へと向かった。

優「桃子さん…?」
礼香「(…まさか、桃子さんも)」
美貴「(強敵現る…orz)」

こうして、真人は桃子に連れられ、桃子の部屋に行った。
桃子の部屋…
真人「桃子さん。なんで、僕をここに連れてきたんですか?」
桃子「ふふっ、それは真人くんを頂くためよ♪」
真人「えっ!?ど、どういう事ですか!?」

桃子「実は…君達と、4人の初体験の瞬間、見せてもらったの…」
真人「えっ…」
桃子「皆、初々しくて、可愛かったわ」
真人「それと、今と何の関係が…?」
桃子「…私も、君達に抱かれたいのよ」

そう言うと桃子は真人の目の前でスルスルと服を脱ぎ始めた。
真人「……!!」
真人の目は桃子の身体に釘付けだ。


真人「(すごい…これが、伝説のグラドルだった、桃子さんの裸…)」
『ガールズ』の4人も素晴らしい身体だが、今目の前にいる桃子は、彼女達よりもさらに色気を増した『大人の女性』という感じがした。

そして、グラビアでは見ることのできない、一糸纏わぬ桃子さんの裸身。
桃子「ふふ、どうかしら」
真人「いえ…何と言うか…」
桃子の身体の美しさ、綺麗さに言葉の出ない真人。

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