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アイドルユニット「エロエロガールズ」
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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アイドルユニット「エロエロガールズ」 21

美貴「お帰りなさーい」
萌「ただいまー」

晴樹「どうだったよ、桃子さんは」
真人「正直直視できんわ」
晴樹「…なんかいろいろと吸われたのか」
真人「まさか。萌さんのおかげで助かったよ」

そこに
愛美「お待たせー。夕食でーす」
礼香「おおお〜」
夕食が運ばれる。
肉も野菜も魚も地元のものがふんだんに使われていて、量も豪華そのもの。
晴樹「美味しそうですね〜」
愛美「ごゆっくり堪能してくださいな!」

萌は撮影機材を準備する。
食事シーンも重要なポイントだ。

萌「美貴ちゃん、例のシチュエーション、お願い」
美貴「はい、あ〜ん」
萌「OK!」

美貴「はい、晴樹さん、あ〜ん」
晴樹「え、僕!?」
いきなりの振りに戸惑いながらも、嬉しそうな晴樹であった。

撮影もしつつ、料理も楽しみつつ、夕食を終える。
のり子「美味しかった〜」
真人「最高でした」
愛美「みんながそう思ってくれるのが何よりです」

―さてこの後、何をする?
礼香「まずはもう一回温泉行きましょう!」
美貴「今度はみんなで!」
萌「桃子と真人くんと私はさっき行ったばかりだけど…」
優「何度行ってもいいんですよ!」
晴樹「だそうです」
桃子「私も別にいいけど」
萌「まあ、今日は撮影終わりだし、いいか」
のり子「じゃあ、行きましょう!!」

こうして再び温泉に向かう一行であった。

総勢8人。
全員集まればにぎやかだ。

先に男2人が湯船に浸かる。
真人「ふー」
晴樹「…落ち着いてるなぁ」
真人「みんなに何されるかはわかってるじゃないか」

そこに女性陣登場。
優「お待たせ♪」
美貴「3回目なのだー」
萌「テンション高いねー、みんな」
美人のお姉さん2人、美少女4人。
これだけで男2人が興奮する要因はある。

それに加え
桃子「うふふふ」
晴樹「(す、すげえ…)」
この人の存在が一番である。

8人全員が湯に浸かる。
真人「壮観ですな」
萌「ハーレムだぜ、君達」
晴樹「いや、そんな」
礼香「どうぞ遠慮なく」
美貴「お楽しみください♪」
真人「いやそんな」

晴樹の隣にのり子が擦り寄る。
晴樹「あ、えっ?」
のり子「…ふふふふ」
美貴「ちょ、のり子ちゃん!?」
萌「(積極的だなぁ)」

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