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アイドルユニット「エロエロガールズ」
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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アイドルユニット「エロエロガールズ」 19

のり子「私、こう見えても本気なんだよ?」
のり子が晴樹にそう言って抱きしめる。
丁度おっぱいが顔に当たるように抱きしめるのでのり子のEカップの生おっぱいが晴樹の頬に当たる。

晴樹「(ち、近い!)」
のり子「…美貴ちゃんも、優ちゃんも、礼香ちゃんも、みんな素敵で、可愛くて、魅力的です」
のり子は晴樹の耳元でささやく。
のり子「でも、晴樹さんを想う気持ちは変わりません。絶対、私のほうに振り向いてもらうんだって」

美貴の指で精を噴射した晴樹の分身は、瞬く間に膨張していた。
のり子「また元気になったみたいですね♪」
晴樹の身体から離れ、のり子は彼の分身にそっとキスする。
のり子「美貴ちゃんに負けないように、私もしてあげます」

そう言いのり子は晴樹のギンギンに勃起したペ○スを自分のおっぱいに包み込む。
晴樹「こ、これは……」
好きなアイドルが自分のペ○スをおっぱいで挟んでくれた事に晴樹は声を上げる。
のり子「いきますわよ」
そう言ってのり子はおっぱいを揺さぶり始める。

晴樹「(…こ、これは、すごすぎる…)」
のり子「晴樹さん、気持ちいいですか?」
晴樹「…あ、ああ、これで気持ちよくないほうがおかしいと思うよ…」
のり子は必死におっぱいを上下させながらパイズリを続ける。
のり子「んふ…私、頑張りますから…」
微笑みながらのり子は胸を使った奉仕にいそしむ。

しかし、晴樹には余裕がない。
晴樹「…う…ダメだ、もう…」
のり子「いつでもいいですよ…私、受け止めますから」
耐え切れずに、晴樹の肉棒から白濁色の液体が飛び出す。
それはのり子の顔面を襲い、汚していく。

晴樹「ごめん…かけちゃったね」
のり子「いいですよ…晴樹さんのですから…」
うっとりした表情ののり子。
のり子「本当はこのまましたいところですけど、次の撮影もありますし、楽しみは後にとっておきますね」
のり子は晴樹の頬に軽くキスすると、露天風呂から出て行った。


宿泊する予定の部屋には、さっきまでティータイムを楽しんでいた真人と桃子・愛美・萌の3人に、エステから戻ってきた優と礼香が来た。
愛美「如何だったでしょう」
優「すごく良かったです!」
礼香「癒されました〜」
桃子「へぇ…私も行ってみようかな…」

温泉に行っていた3人は時間差で部屋に戻ってきた。
最初に美貴、しばらくしてのり子、最後に晴樹。
真人「(どうだった)」
晴樹「(…夜が大変そうだ)」
真人「(…どういう意味だ?)」

愛美「さて、これから夕食の支度をしてくるから、ちょっと待っててね」
美貴・礼香「はーい」

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