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操妃学園にて・・・
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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操妃学園にて・・・ 30

「天城麗華、お前はこの学園で誰よりも醜く下等な生徒だ、それを受け入れなければならない」
巧の言葉を麗華は復唱していく
「私は醜く下等…、受け入れなければならない…」
「そうは言っても、これまでのお嬢様育ちは忘れにくいだろう、だから特別に学園長の俺が特訓してやる」

「はい、ありがとうございます……」
うつろな声で応じる麗華に巧は命じる。
「まずはこれに着替えろ」
そう言って渡したのビキニの水着だ。ただ、乳首と秘部に穴が開いており、本来の役目をはたしていない。
操られている麗華は疑問を感じることなく受け入れる。
「うん、牝牛みたいな乳だな」
制服を脱いだ麗華は、予想以上のナイスバディだった。
アイドルとしてはややぽっちゃり気味かもしれないが、よく肉のついた抱き心地の良さそうな体をしている。
「ついでにこれもつけろ」
そう言って渡した首輪を麗華は文句も言わず身に着けた。
そうしたところで、麗華は目を覚ます。
「な、なんですの!? なんで、こんな格好を!?」
「良い格好だぞ、牝豚。ハムみたいだな」
俺の言葉に怒った麗華は、俺を睨みつける。だが、その反抗もそこまでだった。
「ふざけたことを! 許しませんわ……体が動かない?」
「まぁ、ちょっと弄らせてもらってな。クソお嬢様には理解するのも難しいだろうし、早速こいつを舐めてもらおうか」
催眠術で俺に逆らえなくなった麗華の前で、俺はどっかりとソファに腰を下ろして、勃起したペニスを取り出した。
「私がそんな汚らしいものを舐めるなんてありえませ……やだ、体が勝手に!?」
麗華に逆らうことなどできはしない。
ふらふらと近寄ると、そのまま俺のペニスを思い切りくわえ込む。
「ははは、どうだ。せっかく味も美味しく感じるようにしてやったんだ。存分に味わってくれよな」

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