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ペット達との戯れ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ペット達との戯れ 19

「ああん……硬くて熱くて、おいひいれふぅん……」
「ふんぁっ、ご主人様のぶっといオチンチン、堪らない……ナメナメしてるでイッちゃいほーれふぅ……」

 女の子をオカズに勃起している屹立を二人の女子アナが嬉々として舐めしゃぶる。特に珍しいことでもないが、かつての正職場だからなのか彩も愛子もいつもより発情しているようだった。

「次はそのまま片手を後ろに付いてみようか」

 クロッチの色が濃くなるまで唾液で湿らせた俺は女の子に向けてだけ発言を続ける。無視を食らった股座の二人はそれでも口や舌を止めずにエラや裏筋や鈴口を責め、後ろ手に拘束されている裸体を妖艶にくねらせている。

「はい……」

 女の子は後ろを見ながら恐る恐る右手を付いた。膝立ちのまま後ろへ反った格好だ。スカートは捲られたままなので、恥ずかしいところを見せ付けるような体勢になっている。

「そのまま、だ」

 俺は指差し棒の先で幅を狭める膝の片方をつついて窘めた。
 女の子は喘ぎに似た呼気を弾ませ悟ったように元の場所に膝を戻した。
  
「もっと開け」

 指差し棒を股に差し込み、腿の内側を叩くように横に振る。
 ぺチぺチぺチと促された女の子は、息を乱しながら膝の間隔を開けて股を開いた。自ずと背筋が更に後ろへ反れ、腰が前に突き出される。
 溝はピッチリ閉じているもののふにゃふにゃと綻び始めていた。彼女は恥ずかしい目に遭って感じているのだった。

「そう……いい眺めだ……」

 夢を振りかざされて嫌々ながらも言いなりにならざるを得ない中学生の女の子。健気で淫らなその姿に滾る剛直を、彩の口内粘膜がねっちり包み込んでしっぽりと扱く。

「次は乳首を探そうかな」
「んはぁっ、やあ……ぁっ、いえ、何でもっ、んんっ……」

 胸に埋もれる指差し棒の先に女の子が何か漏らしたが、どうやら聞き違いだったようだ。今は乳房の下の方に指差し棒の先をムニュムニュ押し付けても身と声を震わせて目を瞑っている。
 愛子が肉幹の根元に鼻頭を擦り付けながら、肉袋の皺を伸ばすようにねっとりと玉を舐め回している。

「ただ探すだけじゃ面白くないなあ。鬼の腹の的に玉を当てたらガオーっていう見世物があるだろう? あれみたいに、棒の指先が乳首に当たればワンワンって啼いてもらおうか」
「あああああ……私ぃぃ、玩具みたいいい……」

 女の子はそのままの格好で腰をクネクネと躍らせる。その艶かしい腰付きを見る限り、この子はある意味天才だ。
 愛子が小さな口を大きく開いて広げた唇の隙間に肉茎を潜らせ、唇が捲れそうになりながらもジュッポジュッポと扱いている。彩は玉を掬う舌を肉竿に登らせ、愛子の口が届かない箇所に気を配った奉仕をしている。流石先輩だ。

「みたい、か。俺の玩具にならないとトップモデルになんてなれやしないぞ?」

 彩の乳房を片手で掬い、乳首を弾きながら滑り落とす。

「わうううんっ……」

 彩は背筋を震わせながらそんな喘ぎ声を聞かせた。しっかりとこちらのやり取りを耳に入れていたようだな。後で褒美を恵んでやろう。
 もう一度手を差し込むようにして彩の胸を触り、ビンビン勃っている乳頭を摘まんでクリクリと捻る。

「わっ、わふぅんっ、ん、あ、わんっ、わんぅぅっ、くぅんっ」

 彩は俺の顔を見ながらビクビクと身を弾ませ、犬の啼き真似を艶かしい声で聞かせた。
 女の子が息を荒くしている。眉間の皺が浅くなり、目から力が抜けている。瞳が蕩け始め、先程までとは違う輝きを放っている。写真とはいえ等身大以上の有名人の痴態に囲まれた空間で、二人の有名女子アナが甘い声を上げながら淫らな行為に耽っているのだ。彼女の理性が何を考えているのか最早この俺でも分からないが、雄を求める本能が理性を上回ってしまったことは明確だった。

「さあて、乳首は何処かなあ?」
「んぁん……」

 カッターシャツ越しにムニュリと胸に沈む指差し棒の人差し指。
 女の子の口から艶のある声が自然と漏れる。
 愛子の頭がゆっくりと、ひたすら上下に揺れてジュプジュプと卑猥な音色を紡いでいる。

「ぁっ、ぁぁっ……」

 もう一方の乳房に指差し棒の先が沈む。これだけ見てもこの胸は相当柔らかい。
 女の子はピクリと腰を跳ね上げて、その後モジモジと捩らせる。しっとり濡れた円らな瞳は何かを期待したように俺を見詰めている。
 鼻息を荒らげる彩が吸い付いた玉を口内で舐め転がし、だらしなく目尻を下げている。

「ああっ、わんっ、わんわん……わんんっ……」

 指差し棒の先が埋まり、女の子はピクンっと身体を弾ませて犬の啼き真似を披露した。書斎机の上に蜜の固まりがデロリと滴った。
 愛子の口に湯気が昇りそうなほど温められた陰茎が、二枚の舌に挟まれてヌットリと舐め擦られる。

「いいぞ。その調子だ。ほら」
「あんっ、わっ、わふぅんっ、ぁっ、ぁっ、わっ、んんぅっ……」

 女の子の身体がブルブルと震え、鎖骨まで下りた髪が細かく波立つ。腰は小さく「の」の字を書くように躍り、雌の透明な蜜がトロトロと垂れていく。

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