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真希レイプ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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真希レイプ 7

そんな真希の心の声などいざしらず(知っていてもやめないが)男たちははやし立てる。
「ぬううう! さ〜あ、イキますかああ!!」
 下半身にゴリゴリと気合を込めてB男が歯をむき出しにして吠える。気合い以上に血流が流れ込み圧力の上がったB男のソレはギリギリと天に向かって反り返り、埋め込まれた幾つもの真珠が包皮を裂かんばかりに張り詰めた。その巨大さだけでも凄まじいのに、節くれだった形はまさしく肉の凶器である。
「ひいいいいいっっっ!!!」
 改めてその異様な肉棒を眼前に突きつけられ、後○真希が引きつった悲鳴をあげた。
「けっけっけ! どう? スゴいだろ、オレのチ○ポ! もうね〜一杯になるよ、お腹イッパイ!! お腹の中がチ○ポで一杯になってそれがゴリゴリ動くんだよお! もうね裂けるよ、気合入れて締めてないと。でも締めるとお腹イッパイのチ○ポが動くんだよお! 締めなきゃ裂けるし、締めたら動くし。狂うよ、狂うよ! さああ楽しみだああ!! オレ達みんな巨根だからね。どこまで持つかなああ! 亜衣ちゃんもあやちゃんも必死になって頑張ったからコワれなかったんだ。真希ちゃんも頑張って欲しいなっ!!!」
 テンションが上がってきたB男がギラギラした目で後○真希を睨みつけながらわめく。その目にあるのは純粋な破壊衝動のみだ。
 なに? ナニ? こいつ? こいつら? あの目、あの目つきナニよ?
 その狂気にギラつく目で睨まれた後○真希の頭が違和感を覚えた。この状況ででも。
 それまでは単なるレイプ魔だと思っていた。ヤらせれば終わりだと思っていた。
 ……だがコイツの目。
 それは。
 こっちを人間と思ってない!?
 動物、いや単なる面白いオモチャを見る目!?
「……こ、殺される……!!!?」
 引きつった声を絞り上げた瞬間、A男が後○真希の足首をつかんで持ち上げ、体を二つ折りにして押さえ込んだ。尻が天井を向いた。
「ぎゃああああああ!! たすけてええええ!! だれかあああああ!!」
 狂気をはらんだレイプが今から自分の体に襲ってくることを本能で察知した後○真希の口から、凄まじいまでの悲鳴があがる。その声は部屋の壁をビリビリと震わせたと思うほどだ。
「おおお! いいねえええ!」
「あははははは! すげえ声!! ファンが聞いたらどう思うかな! ってどっちにしろ聞けるけど!! あはははは!!」

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