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真希レイプ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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真希レイプ 8

 足を押さえ込んだA男と、カメラを構えたC男の口からも歓喜の声が上がる。
 A男が折りたたまれた後○真希の体にのしかかって上から押さえ込みつつ、素早く後○真希のズボンのボタンとチャックを開いた。
「ほーら、ぺろーん!!」
 ズボンの腰の部分をA男はむんずと掴むと、そのままめくり上げた。下から後○真希のぷりっとしたお尻と薄手のピンクのショーツがむき出しになって現れる。
「やああああ!! やめてええええ!!!」
 じたばた暴れるがズボンを太ももまでずらされては、ズボンそのものが足かせになる。
その状態で暴れればむしろズボンはずり落ちる。
膝まで落ちたズボンをA男は脱がした。
「ああああっ!止めてっ!」
これで真希は下着姿になった。
「これが真希ちゃんの下着姿かあ」
C男は嬉しそうに撮影する。
「もう許して…」
「何言ってんだ!これからだろう?」
B男が言うと、A男は真希の股を開かせた。
股間を覆う薄い生地の下には、アイドル後○真希のマ○コがある。
A男はパンティの上から真希のマ○コを撫でた。
「ああ〜!止めてぇー!触らないでぇー」
「黙れ!」
A男は真希の唇を自分の唇で塞いだ。
「うううっ!ふっ、うっ」
真希の唇をしっかりと味わい口から離すA男。
「わりぃようにはしねえからよ。大人しくしてろよ」
A男はそう言い、真希のパンティを掴み一気に引き下ろした。
「ああっ!」
真希の足からパンティを抜き取ると、C男に放り投げた。
C男は真希のパンティを嗅ぎ出した。
「おぉ…これがあの後○真希のパンティか。堪んねえ臭いだ…」
C男は満足そうな顔をする。
一方A男は、剥き出しになった真希のマ○コを見た。しっかり生え揃った陰毛に薄ピンクの陰唇が覗く。
「フヘヘ、これが後○真希のマ○コかあ、このマ○コも美味そうだ」
A男はそう言い、真希のマ○コにしゃぶりついた。
「あ!いやあぁぁぁ!」
ジュルジュルと音を立て真希のマ○コを舐め回すA男。
クリ、陰毛、陰唇、更にアナルまで丹念に舌を這い回す。
「んああっ!だめぇぇぇぇ!」
「何がだめだ!汁出てんぞ」
A男の責めで真希の秘部が蜜で潤っていく。
「あーもう我慢出来ねえ、挿れるぞ」
A男は天に向かいそそり立つ巨根のチ○ポを真希のマ○コにあてがう。
「ヤダ…それだけは…」

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