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真希レイプ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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真希レイプ 19

だが、俺のオナニーのオカズは宮城紀子だけではない。まだまだレイプしたい同級生はいる...紀子のオマ〇コはとろけるように気持ち良かったが、他の女のコはもっと気持ちいいかも知れない...ここから俺は高校生史上最高人数を犯したレイプ犯になるのだった。次の獲物はすぐに決まった。斎藤康江だ。アイドルの奈保子ちゃんに似た顔、同じく豊満なおっぱいとお尻、斎藤康江でも何十回とオナニーしただろう...学年でも噂の美少女の一人だった。康江もオナニーのオカズにして悪戯電話を何度もしていた。宮城紀子をレイプした後、俺の行動は大胆になっていた。斎藤康江は見ているだけで勃起する。その顔、体、斎藤康江の口にチ〇ポをぶち込みたいっ!斎藤康江の豊満なおっぱいを揉みしだきたいっ!斎藤康江のオマ〇コの中にチ〇ポをぶち込みたいっ!俺の興奮が掻き立てられ、ついに学校内でレイプしてしまうのだった。
俺は体育の授業に狙いを定めた。体育の授業の時は女子と男子が別だからだ。そして、女子は生理の時は授業を受けない事も知っていた。そしてその日、女子がジャージに着替えている時、斎藤康江だけ着替えていない。(ここだっ!)俺は違うクラスだったので、具合が悪くなったといい早退すると言い、校内に潜んだ。康江は一人教室で本を読んでいたが、ちょっとすると立ち上がり女子トイレの方に向かった。(チャンスだっ!)俺は用意していたカッターとおもちゃだが鍵が無いと外せない手錠を持ち、康江の後をつけた。斎藤康江がトイレのカギを閉めようとする前に、俺は持っていた目だし帽を被り、右手にカッターナイフを手にしてトイレのドアを開けた。斎藤康江は驚いて悲鳴を上げるが、俺はいつもの手口で口封じに彼女の頬をぶった。
斎藤康江は便器の前に倒れこみ、俺は康江の胸を掴む。そして低い声で「セックスさせろ」とあからさまに告げた。
斎藤康江はカッターナイフを見せ付けられたからか、震えながら頷いた。俺はその恐怖に震える康江の姿をあざ笑い、ズボンを脱ぎ始めた。そして後ろ手に手錠をかけスカートを捲り上げた。パンツも脱ぐと俺の興奮したペニスが露になり、その先っぽはトイレの天井に向かって見事にツンとしていた。震える斎藤康江を立ち上がらせ、便器の上で四つん這いにさせ、パンティを太ももまで下げた。斎藤康江のオマ×コは1度2度のセックスしか経験していない、まだ誰にも見せたことが無いような、まだ開かれていない穴のように1本のスジが綺麗に閉じていた。


俺はその1本のスジの真ん中に舌を突き刺し、アイスクリームを舐めるように味わった。(ああっ..斎藤康江のオマ〇コ...綺麗だっ!でも生理なのにナプキンしてない?)俺は不審に思い、低い声で「生理じゃないのか?」康江は震えた声で「三日目で血が少なくなったから...」(そうか、じゃあまだ生理中だから中出ししても妊娠しないな...)俺は勝手にそう思い、震え嫌がる斎藤康江の割れ目に向かって、自分のペニスを突き刺した。「ああっぐぐぅぅぅ…」康江が声を漏らす。ペニスは以外と簡単に、そしてにゅるにゅるとオマ×コの中に入っていった。「ああ、気持ちい!!はぁ...おまえ初めてじゃないのか?」康江はコクコクと頭を縦に振った。「くそ〜っ、おまえのオマ〇コに入れた奴がいるのか!くそっくそっ!ああっ...こんな気持ちいいオマ〇コにぃ〜!」
斎藤康江の膣中は極楽だった。ペニスを斎藤康江のまだ未熟な膣の中に挿入した途端に、俺はこの世の極楽にいる感じだった。斎藤康江の膣の程よい絞まり具合、俺のペニスの大きさととても相性がいいのか、俺がペニスを膣の一番奥に突き入れると、丁度、子宮の入り口に当たり、子宮を少し押し上げる。斎藤康江の膣の奥にペニスを入れれば入れるほど、ペニスを包み込む程度がほんのりやわらかく、ペニスを膣の中間まで抜くと、斎藤康江の膣の中のやわらかい突起がペニスの亀頭を刺激する。「康江っ康江っ康江っ」俺は斎藤康江の背後から彼女を抱きしめるように腰を前後に動かして犯した。「もう止めてよ!!」斎藤康江が叫び始めた。俺はそんな叫びにお構いなく、無言で腰を激しく突いた。ぱんぱんと斎藤康江のお尻の肉が波打つ。俺の息遣いも荒くなる。


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