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真希レイプ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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真希レイプ 20

俺は斎藤康江の膣の中に挿入しているペニスをびくびく震わせ、俺の股間にぶら下がる玉の袋の底から精液を大量にくみ上げた。そして俺は斎藤康江の膣中に精液を注ぎ込んだ。びゅるるるるる、びゅるるるるるる、「かはぁ……、や、康江ぇ」斎藤康江の香りを吸い込みながら、俺は全精子を斎藤康江の膣中にぶちまけた。そして、そのまま斎藤康江の背中にぐったりと圧し掛かった。好きな女の体内に射精する快感。自分のぱんぱんに勃起したペニスから、好きな女の体内に吹き出る精液、そしてその時間。ああ、たまらなく気持ちのいいことだ。「はぁはぁはぁ、お前のオマ〇コ最高だっ!」俺は一回ペニスを康江のオマ〇コから抜きとった。


斎藤康江のオマ〇コから抜きとった精液を発射したばかりのペニスは勃起したままだった。それもそのはず、康江のオマ〇コに挿入して2分足らずで射精してしまったのだから...宮城紀子の膣内も気持ち良かったが、斎藤康江の膣内は更に気持ち良かった。(まだ時間はある!)俺は精液が垂れている康江のオマ〇コにもう一度ペニスを挿入させた。「康江っ!」ズボッ...中出しされた康江のオマ〇コは、精液と愛液でヌルヌルというよりグチョグチョしていた。またその感触がいままでにないぐらいに俺のペニスにまとわりつく。ヌチョヌチョ...グチョグチョ...バックから斎藤康江を犯しているっ!「康江っ!おまえのオマ〇コなんて気持ちいいんだよっ!いやらしいよっ!康江っ康江っ!」「もうやめて...はぁはぁ...許してっ...」康江は軽く息遣いしながら俺に言った。
「康江っ、感じてるの?レイプされてるのに感じてるのっ?」俺は康江のかすかな喘ぎ声でいままでにない興奮を感じた。そう、いままでレイプした同級生の女達は中学生だったので喘ぎ声などなに一つ出なかったからだ。まるで、テレフォンSEXしながらSEXしている感覚に、またもや絶頂感に達した。「康江っ!また出るっ、精液流し込むよっ!ああっ...気持ちいいっ!」「はぁはぁ..えっ?いやぁ〜中に出さないでぇ〜!子ども出来ちゃうっ!中だめぇ〜!」「はぁはぁ...大丈夫だよっ、生理中は妊娠しないの知らないの?」「でもぉ〜っ!中出しいやっ!いやだぁ〜っ!」「もう一回出してるんだからっ!はぁはぁ...あっ..ほんとに出るっ!康江っいくよっ出すよっ!康江ぇぇ〜っ!」ドクドクッ...ドピュドピュ!...斎藤康江の膣内に二回目の大量の精液が流し込まれた...
授業は一時間足らずだ。俺は康江のオマ〇コの余韻に浸りたかったが、すぐにズボンを履き、トイレを後にした。康江がレイプされた事を言えば、明日話題になるはずだ。顔は隠しているのでバレないはずだ。そしてこの日早退した後、俺はドキドキしながら次の日学校に向かった。だが、そこにはいつもと変わらぬ康江がいた。話を聞いてみても変な話はない。(そうだよな、誰だかわからない奴にレイプされたなんて言ったら恥ずかしいものな。)俺はその時思った。(そうか、顔さえ隠せば学ランさえ着ていなければ、同級生とわからないはずだ)この頃から俺はレイプしても絶対捕まらないとたかをくくっていた。
次の獲物を探していたある日、その日は朝から大雨だった。俺の学校は最寄りの駅から2キロほど歩く山の上にある学校だった。雨の日は大抵、駅からバスに乗って登校していたた。その日もバスに乗り込むと、普段は学校の生徒しか乗らないので空いているはずのバスの中がギュウギュウ詰めの満員だった。(乗るのやめようか)そう思ったが、俺の目に飛び込んだのは、乗客の9割程、ほぼ全員といっていいぐらい女生徒だったのだ。俺の欲望が疼いた。そしてバスに乗り込むとグイグイと中程まで進み、つり革に摑まった。俺の前後左右に後ろ向きになったお尻や、前向きにはおっぱいがピッタリと俺の体に当たる。高校生の男子にとっては刺激が強すぎる!勿論、ペニスは勃起していた。

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