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真希レイプ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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真希レイプ 18

突然、紀子は涙まじりに俺に訴えかけた。しかし、俺の頭の中は紀子とSEXしたいっ!それしかなかった。「紀子...もう駄目だよ。紀子が好きとか、そういうのもういいっ!紀子とSEXしたいんだっ!」そう言いながら、今度は右手で紀子の秘部を乱暴に触り始めた。紀子の秘部はちょっと濡れていた。(レイプされていても濡れるんだ...)俺は濡れた紀子のアソコを手で感じ、我慢出来なくなった。そして、縛っている両足を上げ肩に乗せ、入れる体勢を作った。すると、精子まみれの顔の紀子の目が開き、「いやっ!いやよっ!それだけはやめてっ!もういいでしょっ!やめてっ!やめて〜っ!」そんな紀子の懇願を無視し、逸物を紀子のアソコに擦りつけた。そして一気に紀子の膣内にペニスをぶち込んだ!
(ああっ...すげ〜気持ちいいっ!)俺は心の中で叫んだ。オナニーのオカズの宮城紀子...学校中の男が一度は宮城紀子でペニスをしごいた事だろう...その宮城紀子の膣内に俺のペニスが入ってる!聖子ちゃんに似た顔...キスしたくなるいやらしい唇...想像していた白く形のいいおっぱい...そして、高校生なのに毛が生えて無いオマ〇コ...全てが、最高の女だ。何より、中学時代にレイプした同級生は殆ど処女だったが、紀子のアソコの濡れ具合と痛がるそぶりがない感じは処女ではない...そのせいか、紀子の膣内はヌルヌルしてペニスに絡みつく...「紀子っ!おまえのオマ〇コ最高だよ〜っ..温かくてヌルヌルしてチ〇ポに絡みつくよ〜っ!」「いやっ!そんな事言わないでっいやっ..もうやめてっ〜!」「気持ちいいっ!気持ちいいよっ おまえのオマ〇コ気持ちいいよ〜っ!」
さらに腰を激しく動かした。紀子の体がぐらんぐらんに揺れ始め、今にでも壊れそうなくらい激しく腰を振り、ペニスを宮城紀子のオマ×コに乱暴に突っ込んだ。「最高だ、俺は宮城紀子をこの手でレイプしている!!ああ、最高だ!!」紀子のヌルヌルの膣内にもはやペニスは限界にきていた。「うっ、紀子っ!いきそうだ!!」「うぐぅぅぅ、うっぐぅぅぅぅ・・・・・・」「紀子、紀子、紀子っ...ああっ出るっ...俺の精子、紀子の中に出すよっ!紀子ぉぉぉ〜っ!」「いやいやっ!中に出さないでぇ〜妊娠しちゃうっ!中、いやぁぁ〜っ!」俺は最高の気持ちよさに包まれた。股間から湧き上がる精子。今度こそ誰にも止められない。もう後には引けないのだ。俺の精子はペニスの管まで来ている。あとは、あとはペニスの頭の小さな穴から外に放出されるだけだ。


「はぁぁぁぁっ!!」どぴゅどぴゅっ!ドックン・・ドックン・・俺は俺の全精子を宮城紀子の膣の中で放出した。宮城紀子は顔を右に背け、口をへの字に閉じ、自分のレイプされたという現実を受け入れていた。俺は射精してからしばらく、宮城紀子の身体の上で動かなくなった。宮城紀子の膣の奥に精子をぶちまけた俺は、全身から力が抜けるように紀子に覆いかぶさった。宮城紀子の膣の奥で、ペニスはドクドクと脈をうっている。俺のペニスは精子を出し切ったにもかかわらず、それでも、もっと精液を搾り出そうとしているようだった。宮城紀子とのSEXは最高だった。緊縛された姿を俺はじっくりと眺めた。中出しされた紀子のオマ〇コ...精液がかかった紀子の顔...俺は二回も射精したのにペニスはまたムクムクと勃起してきた...


俺はその後、中出しした紀子のオマ〇コと顔を写真に撮り、脅迫しばらさない事を念押しし、後二回、紀子の膣内に精液を中出しした。レイプは一回だからばらされる...俺は中学時代からそう思ったので必ず三回以上は中出しする。大抵の女はぐったりして、どうでもよくなる状態を知っていた。宮城紀子をレイプした晩、俺は興奮で一睡もできなかった。あれだけ宮城紀子の体内に精子を射精したにもかかわらず、俺は自室で何度も何度もオナニーを繰り返した。もちろん、宮城紀子の膣の感触を思い出しながらシコシコとオナニーにふけった。「もう一回、もう一回やりたい」レイプ後に盗んだ紀子のパンティで左手で宮城紀子の使用済みパンティを握り、鼻で臭いをかぎらながら、俺は右手でペニスを握り何度もオナニーをした。この精液をもう一度、宮城紀子の体内にぶちまけたい。俺はもう一度、宮城紀子をレイプしたい!そう思った。

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