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真希レイプ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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真希レイプ 17

俺は次の日綿密に計画を立て待ち合わせの場所で待っていた。俺の学校は田舎の山の上にあり、駅から学校までの道の途中には民家はほとんど無い場所だった。その途中の場所なので昼間でも人通りがほとんど無いのだ。紀子を待っている間、俺の股間ははちきれんばかりだった。ガチャ...入口の開く音がした。「誰かいる?」中は薄暗くて俺の顔までは確認出来ないが、人影は分かった。「紀子ちゃんっ...入口閉めてっ!」俺はそう言うと紀子にタックルして馬乗りになった。「うっ...痛っ!何っ!」すぐさま、用意していたロープで両手を後ろ手に縛り両足も縛った。「ちょっとっ!約束が違うじゃないっ!離してよっ!あっ?あんた〇〇君?」
紀子に正体がばれてしまった。しかし、そんな事は覚悟の上だった。紀子の問いかけをいっさい無視し、両手足を縛られて地べたに横たわっている紀子の姿を顔、制服の上からの胸の膨らみ、スカートがめくり上がり、あらわになった白い太股を舐め回すように凝視した。(やっぱり写真と違う!)リアルな紀子の体がそこにある!俺の股間はそれだけではち切れんばかりに勃起していた。「紀子っ!紀子っ!」俺は狂ったように紀子の胸や太股を触った。「いやっいやっ!やめてっ!ちょっと落ち着いてよっ!これは犯罪よっ!ねえっ...今やめてくれたら誰にも言わないし、この事も忘れるからっ!落ち着いてっ!」「紀子っ...そんな言葉信じると思うの?もう俺は捕まってもいいから紀子のアソコにチ○ポを入れたいんだよっ!こんな状態でやめられるわけないだろっ!」
そう言いながら、太股を触っていた手でスカートを捲り上げた。そこにはいつも想像していた紀子のおま○こを包む小さいピンクのパンティが見えた。「ああっ...こんなパンティ履いてたんだ。こんな小さいパンティだとお尻見えるんじゃない?」そう言って、紀子を後ろ向きにさせる。すると、お尻が丸見えで紐のようなものがお尻の割れ目に食い込んでいる。「紀子っ!Tバックなんか履いていたんだっ。やっぱり思った通りHなやつだったんだねっ。」紀子の真っ白なプリンとしたお尻を見た俺は興奮が止まらなくなり、ズボンを脱ぎ捨て勃起したイチモツを紀子のお尻の割れ目に当てながら狂ったように腰を動かした。「紀子っ!紀子っ!ああっ気持ちいいっ!紀子のお尻とチ○ポが重なっているっ!擦れて気持ちいいよっ!」「やめてっ!やめてよ〜っ!変態っ!変態っ!絶対許さないからっ!」
我慢汁が大量に出て、まるでローション素股のような状態に射精感が一気に高ぶった!(だめだっ!出ちゃうっ!)俺はすぐ起き上がり、紀子を前向きにして紀子の顔の目の前で逸物をしごき始めた。「紀子っ!もう出ちゃうよっ!精子出るとこ見ててっ!ああっ...いつも紀子でこうしてチ○ポ擦ってたんだよっ!ああっ紀子が見てるっ!紀子っ!紀子っ!出るっ!出るっ!あっ...!」ドピュドピュっ!大量の精子が紀子の顔全体にぶっかけられた...俺が紀子の顔の前でオナニーしてる間、紀子は目を閉じることなく怒った表情でそのHな行為をずっと見ていた。だが、精子が出る瞬間、とっさに目を閉じた。俺はその表情に興奮と征服感が達した。射精した後、しばらく紀子をそのまま放置していたが、なぜか紀子は無言でぐったりしていた。
俺の逸物はすぐ回復した。それは高校生の男子なら当たり前だった。(犯りたいっ...そう思いながらオナニーのオカズにしていた同級生の女がパンティをあらわにして、精子まみれの顔になっているのだから)俺の欲望は収まらない!ぐったりしている紀子の制服の上のボタンを外し、Yシャツのボタンも外し、ブラジャーを一気にずらした。そして、スカートは腰の辺りはで上げ、Tバックのパンティを剥ぎ取った。制服は着たままだが、パンティとブラジャーが取れ、おっぱいとアソコは丸見え状態だった。(いい体してるっ!)程よく膨らんだおっぱい...ピンク色の乳首...そして毛が一本も生えて無い一本筋のおま○こ...俺はむしょうに触るのではなく舐めたくなり、紀子のおっぱいを舌で舐めまわした...すると、「ねえ...グスッ...許してっ...何で私なのっ...もう許してっ!もういいでしょ!お願いっ...グスッ...やめて〜っ!」

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