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真希レイプ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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真希レイプ 16

8月17日高木美代子 「美代子っ!俺の事気持ち悪いとか言いやがってっ!どうだっ!気持ち悪い奴のチ○ポがお前のアソコに入ってるんだぞっ!ああっ...美代子っ...おま○こ気持ちいいじゃねえかっ!お前処女じゃねえなっ!なあ...いつもゴムしてんのか?生でしたこと無いんだろ。中出しも無いんだろ。今日はたっぷり精液流し込んでやるからなっ!」美代子「ふざけんなっ!中で出したらぶっ殺すぞっ!やめろっ!やめろよっ!」俺「いいね〜美代子の中に精液出せるんだったらぶっ殺されてもいいよ。でも一回じゃ済まないからなっ!ああっ...出るっ出るっ!美代子っ!いくっ!」どぴゅどぴゅ!「ああ〜...気持ちいい〜...たっぷり精液流し込んだからなっ!まだ終わりじゃないからなっ」そのまま美代子の膣内に四回も精液を流し込んだ。
8月17日高木美代子 「美代子っ!俺の事気持ち悪いとか言いやがってっ!どうだっ!気持ち悪い奴のチ○ポがお前のアソコに入ってるんだぞっ!ああっ...美代子っ...おま○こ気持ちいいじゃねえかっ!お前処女じゃねえなっ!なあ...いつもゴムしてんのか?生でしたこと無いんだろ。中出しも無いんだろ。今日はたっぷり精液流し込んでやるからなっ!」美代子「ふざけんなっ!中で出したらぶっ殺すぞっ!やめろっ!やめろよっ!」俺「いいね〜美代子の中に精液出せるんだったらぶっ殺されてもいいよ。でも一回じゃ済まないからなっ!ああっ...出るっ出るっ!美代子っ!いくっ!」どぴゅどぴゅ!「ああ〜...気持ちいい〜...たっぷり精液流し込んだからなっ!まだ終わりじゃないからなっ」そのまま美代子の膣内に四回も精液を流し込んだ。
俺のレイプ欲望は高校生になっても続いた。俺の入学した高校にはレイプした同級生が全ていなかった。新しいもの好きの俺にとっては好都合だった。高校生になると俺のレイプ空想はMAXに達した!違う中学からきた女の子達は顔も体もムラムラくるやつばかりだった。その中ですぐ目についたのはA組の宮城紀子だ。聖子ちゃんに似た顔と程よく膨らんだおっぱいとお尻....毎日紀子で何十回とオナニーしただろう....まずは、紀子でオナニーしてレイプ願望を高める。俺のレイプ犯行はいつもそこからだ。いつものように電話をかけてTELSEXを楽しむ。ガチャ...「もしもし宮城ですけど...」紀子が出た!「ハアハア...(*´Д`)」紀子の写真を見ながら右手は高速でち〇ぽをしごく...「ハアハア...ハアハア...」「誰っ!誰なのっ!いつも変な声出して何回もかけてきてっ!そう、喋らないなら切るよっ!いいねっ!」俺はまだ射精してなかったのでとっさに喋ってしまった!
まだ入学したばかりで喋った事もないので大丈夫だろうと思ったのだ。そう、違う高校の生徒だとしようと思い「ごめんね紀子ちゃん、紀子ちゃんと同じ中学のやつから紀子ちゃんが好きだから電話番号教えてもらったんだ。それで喋ろうと思って...」紀子は「嘘つきっ!好きだったらなんでHな声しか出さないのよっ!どうせ一人でいやらしい事してるんでしょ!?」紀子の口からそんな言葉が返ってくるとは思わなかったので(紀子にオナニーしてる事が分かってる...)一気に射精感が高ぶった!「紀子ちゃん...紀子ちゃん...ハアハア...そうだよっ毎日紀子ちゃんの写真見ながらチ〇ポしごいてたんだよっ。紀子ちゃん...パンティ何色?紀子ちゃんも一人でアソコ触ったりしてるの?紀子ちゃんのおっぱいやアソコ触りたいよっ!ああっ...紀子ちゃんっ出るっ!」どぴゅどぴゅ...今までで一番の大量の精子が発射した!「ちょっとっ!気持ち悪っ!変態っ!あんた本当は誰なのっ!」紀子の問いかけに俺はレイプを決行したいとその時思った。
「紀子ちゃんごめんね。愛情表現がおかしくて、本当は紀子ちゃんと付き合いたいけど断られると思ってこんな事ばっかりして...一度ちゃんと会って話がしたい。本当は同じ学校の同級生なんだ。それでこの事は内緒にしてくれる?俺も変態のままだと学校行けなくなるから...」「分かった。やっぱり同じ学校だったんだ。いつ会うの?」「みんなのいる前だと恥ずかしいから、明日午前中で早退して駅の途中の農作業具置き場の小屋みたいのがあるでしょ。そこでお願いっ!」「え〜っ早退するの?じゃあ絶対あなた本人が来てよっ!」「分かった!明日絶対いままでの事あやまるし、本当に紀子ちゃんの事好きだって事言うから...」そうして俺は約束を取り付けた。その夜、俺は紀子とSEX出来る妄想でその後も二回オナニーしてしまった。

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