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真希レイプ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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真希レイプ 12

「おおっ、完璧じゃん!さすが金持ち。こんなのも手に入るんだ。」「まぁな。それで今日犯るからな。調べはついてるんだ。両親二人とも田舎に帰るらしくて、高校生の兄貴は部活の合宿で家にはいない。清美だけは受験生という事で家に残るらしい。だから、今日家には清美一人だぜ。」「まじかっ!...やばっ、話聞いてるだけで勃起してきた」「ばかっ(笑)その気持ちはわかるよ。俺も昨日計画してる時に一回オナニーしちゃったもんな。でも、焦ると失敗するから、清美を自由に出来るまで冷静に処理しろよ」一同「うん」そして俺達は清美の部活が終わるのを待った。あらかじめ清美の家の近くで待っていた俺達。清美の家は閑静な住宅街で夕方ぐらいになると人通りが少なくなるのも好都合だった。
「おおっ、完璧じゃん!さすが金持ち。こんなのも手に入るんだ。」「まぁな。それで今日犯るからな。調べはついてるんだ。両親二人とも田舎に帰るらしくて、高校生の兄貴は部活の合宿で家にはいない。清美だけは受験生という事で家に残るらしい。だから、今日家には清美一人だぜ。」「まじかっ!...やばっ、話聞いてるだけで勃起してきた」「ばかっ(笑)その気持ちはわかるよ。俺も昨日計画してる時に一回オナニーしちゃったもんな。でも、焦ると失敗するから、清美を自由に出来るまで冷静に処理しろよ」一同「うん」そして俺達は清美の部活が終わるのを待った。あらかじめ清美の家の近くで待っていた俺達。清美の家は閑静な住宅街で夕方ぐらいになると人通りが少なくなるのも好都合だった。
そして、清美が帰って来た!俺は用意していたスタンガンを清美の背後から当てた。バチバチっ...スタンガンを使う怖さとかはなかった。それよりも清美をレイプしたいっ!それだけが中学生の欲望に火をつけたのだ。清美はぐったりと崩れ落ちた。後の二人が抱かえこむように家の中へ連れ込んだ。そして、調べていた清美の二階の部屋に連れ込んだ。清美の部屋は中学生の女の子らしいピンクの壁でアイドルの写真もいっぱい貼ってあった。とりあえず清美をベットに横たわらせた。俺達の股間は既に爆発寸前だった。すると一人がタンスをあさり始めた。「おおっ...Tバックじゃんっ、清美こんなの穿くんだっ...」そう言いながらパンティを顔に当てオナニーしはじめた。「おいっ、本物がいるのにオナニーかよっ...しょうがねえな〜」
そして、清美が帰って来た!俺は用意していたスタンガンを清美の背後から当てた。バチバチっ...スタンガンを使う怖さとかはなかった。それよりも清美をレイプしたいっ!それだけが中学生の欲望に火をつけたのだ。清美はぐったりと崩れ落ちた。後の二人が抱かえこむように家の中へ連れ込んだ。そして、調べていた清美の二階の部屋に連れ込んだ。清美の部屋は中学生の女の子らしいピンクの壁でアイドルの写真もいっぱい貼ってあった。とりあえず清美をベットに横たわらせた。俺達の股間は既に爆発寸前だった。すると一人がタンスをあさり始めた。「おおっ...Tバックじゃんっ、清美こんなの穿くんだっ...」そう言いながらパンティを顔に当てオナニーしはじめた。「おいっ、本物がいるのにオナニーかよっ...しょうがねえな〜」
俺達は中学生で童貞だ。SEXよりオナニーのが慣れているのでしょうがないと思った。俺は清美の事しか頭になかった。まずは、いつ目をさますかわからないので、アイマスクをして、持ってきたロープで後ろ手に縛りあげた。そして、制服、スカート、Yシャツを脱がせてブラジャーとパンティ姿にした。清美の体は想像以上にムチムチしていてこれだけで一回射精してしまうほどだった。「すげえ!こんなエロい体してたんだっ!もう触っていい?」「まあ待てよ。ブラとパンティも取ろうぜっ」興奮してる友達を抑え、ブラとパンティも取った。「うをぉ〜っ!下の毛無いじゃんっ!」「ばかっ!知らないのかよっ。今の運動部の女の子はみんな毛が生えてたら処理するんだぜ」「ふ〜ん、そうなんだ。でも逆に興奮するな。もう我慢出来ないよ、触るよっ」そう言いながら一人が触ると、三人いっせいに清美の体を触りまくった。

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