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真希レイプ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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真希レイプ 13

俺達は中学生で童貞だ。SEXよりオナニーのが慣れているのでしょうがないと思った。俺は清美の事しか頭になかった。まずは、いつ目をさますかわからないので、アイマスクをして、持ってきたロープで後ろ手に縛りあげた。そして、制服、スカート、Yシャツを脱がせてブラジャーとパンティ姿にした。清美の体は想像以上にムチムチしていてこれだけで一回射精してしまうほどだった。「すげえ!こんなエロい体してたんだっ!もう触っていい?」「まあ待てよ。ブラとパンティも取ろうぜっ」興奮してる友達を抑え、ブラとパンティも取った。「うをぉ〜っ!下の毛無いじゃんっ!」「ばかっ!知らないのかよっ。今の運動部の女の子はみんな毛が生えてたら処理するんだぜ」「ふ〜ん、そうなんだ。でも逆に興奮するな。もう我慢出来ないよ、触るよっ」そう言いながら一人が触ると、三人いっせいに清美の体を触りまくった。
いつも想像でオナニーしていた清美のオッパイ...柔らかくて弾力のあるオッパイを揉みしだく...そして清美の毛の生えていないピンク色のアソコを舐め回す....もう俺達はダッチワイフを扱うように清美の体を揉みしだき、舐め回した。みんなの股間はギンギンだった。「よしっ...俺から先に入れていいよなっ」「あぁ、いいよ。お前が計画したんだから入れていいよ。」俺は今にも暴発しそうなチ○ポを清美のアソコに当てがった。「あれっ...入んない...ここでいいんだよな...」「もっとグッと押し込むんじゃねえの」そう言われてキツキツのアソコに押し込んだ。「うっ...」ヌルっとした感触が俺のチ○ポに伝わった。そして俺は結合部分を見た。「あっ...入ったっ!メッチャ気持ちいいっ!これがSEXか....やべっ...温かくてヌルヌルするっ...出ちゃうっ!あぁっ...」
いつも想像でオナニーしていた清美のオッパイ...柔らかくて弾力のあるオッパイを揉みしだく...そして清美の毛の生えていないピンク色のアソコを舐め回す....もう俺達はダッチワイフを扱うように清美の体を揉みしだき、舐め回した。みんなの股間はギンギンだった。「よしっ...俺から先に入れていいよなっ」「あぁ、いいよ。お前が計画したんだから入れていいよ。」俺は今にも暴発しそうなチ○ポを清美のアソコに当てがった。「あれっ...入んない...ここでいいんだよな...」「もっとグッと押し込むんじゃねえの」そう言われてキツキツのアソコに押し込んだ。「うっ...」ヌルっとした感触が俺のチ○ポに伝わった。そして俺は結合部分を見た。「あっ...入ったっ!メッチャ気持ちいいっ!これがSEXか....やべっ...温かくてヌルヌルするっ...出ちゃうっ!あぁっ...」
俺は入れた瞬間に清美の膣内に精液を発射した。「おいっ、出しちゃったの?ゴムしてないよな?やばくね?」「しょうがねえよ、犯ってみたらわかるよ。アソコの中、ちょ〜気持ちいいから...生じゃないとこの快感はわかんねえぞっ!誰が犯ったかわかんねえんだからゴムなんか付けるかよっ!」「それもそうだな。俺にも犯らせろよっ!」そう言ってまた一人、清美を犯した。だが、みんな中学生だ。次の奴も入れた瞬間に清美の膣内に放出...三人目の奴は清美のアソコで擦っただけで射精した。「これじゃレイプじゃねえな...」一人が言ったが「おまえ、いつも清美で何回オナニーしてるんだ?一回じゃねえだろっ!今日は一日中犯れるんだぞ。」そう言うとみんなの顔がニヤけた...

俺は入れた瞬間に清美の膣内に精液を発射した。「おいっ、出しちゃったの?ゴムしてないよな?やばくね?」「しょうがねえよ、犯ってみたらわかるよ。アソコの中、ちょ〜気持ちいいから...生じゃないとこの快感はわかんねえぞっ!誰が犯ったかわかんねえんだからゴムなんか付けるかよっ!」「それもそうだな。俺にも犯らせろよっ!」そう言ってまた一人、清美を犯した。だが、みんな中学生だ。次の奴も入れた瞬間に清美の膣内に放出...三人目の奴は清美のアソコで擦っただけで射精した。「これじゃレイプじゃねえな...」一人が言ったが「おまえ、いつも清美で何回オナニーしてるんだ?一回じゃねえだろっ!今日は一日中犯れるんだぞ。」そう言うとみんなの顔がニヤけた...

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