PiPi's World 投稿小説

真希レイプ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 9
 11
の最後へ

真希レイプ 11

清美「喋らないよっ!みんな無言で、あなたみたいにいやらしい声出すだけなんだからっ!もう電話してこないでよねっ!」俺「そうか...そうなんだ。多分これで、みんな清美でオナニーしていることがわかったよ...じゃあ、なんで清美は電話に出るの?清美もパンツの中に手を入れてアソコを触ってるんじゃないの?興奮してオナニーしてるんじゃないの?」清美「バカっ!そんな訳ないでしょっ!気持ち悪いっ!そんな汚い事してっ!キモいんだよっ!」俺「あれっ?清美...男の体見た事ないんだな?勃起したチ○ポ見た事ないんだな...今、清美のオッパイやアソコ想像して勃起してるんだよっ!清美のアソコに入れたい...はぁはぁ...清美っ!出ちゃうよっ!清美が見た事ない白い液体出ちゃうよっ!清美っ!清美っ!...うっ...ああぁ...気持ちいいっ...清美っ精子出ちゃったよ....」
清美「.......」清美は無言のまま電話を切った。俺はいままでにないくらいの大量の精子を発射した。中学生ぐらいだと顔と声だけで十分イケた...ならば、SEXしたらどれだけ気持ちいいんだろう...俺はこれをきっかけに同級生をレイプすることを決心した。一人ではリスクがありすぎるので、清美でオナニーしているのは何人かいることはわかったので、学校の裏掲示板でレイプの同士を探した。すると、最初は匿名ではあるが、なんと20人近くも清美をレイプしたい奴がいた。逆に、そんな大勢ではバレルと思い、何回かやり取りをして2人までに絞った。俺を含めて3人ぐらいがちょうどいいだろうと思ったのだ。その頃、ちょうど夏休みに入る直前だったので待ち合わせ場所は学校ではなく、二駅先の駅で待ち合わせすることも好都合だった。はたして、やっぱり俺の思ったとおり、違うクラスの奴ではなく、同じクラスの二人だった。
清美「.......」清美は無言のまま電話を切った。俺はいままでにないくらいの大量の精子を発射した。中学生ぐらいだと顔と声だけで十分イケた...ならば、SEXしたらどれだけ気持ちいいんだろう...俺はこれをきっかけに同級生をレイプすることを決心した。一人ではリスクがありすぎるので、清美でオナニーしているのは何人かいることはわかったので、学校の裏掲示板でレイプの同士を探した。すると、最初は匿名ではあるが、なんと20人近くも清美をレイプしたい奴がいた。逆に、そんな大勢ではバレルと思い、何回かやり取りをして2人までに絞った。俺を含めて3人ぐらいがちょうどいいだろうと思ったのだ。その頃、ちょうど夏休みに入る直前だったので待ち合わせ場所は学校ではなく、二駅先の駅で待ち合わせすることも好都合だった。はたして、やっぱり俺の思ったとおり、違うクラスの奴ではなく、同じクラスの二人だった。
「ふふっ...○○と○○...おまえらだったのか。ここじゃなんだから、その先に公園があるから、そこのベンチで話すか」俺達3人は公園のベンチでレイプ計画を話す事にした。「まずは、○○、おまえも清美でオナニーしてたのかよ」○○「当たり前じゃんっ!俺は電話だけじゃなくて、体操部の部室から清美のレオタード盗んで、それをチ○ポに巻きつけてオナニーしてたんだぜっ!」「まじかっ!いいな〜...今度貸して...いや...おまえ、レオタードに精液付けてるだろっ!」「ごめんっ、我慢できなくて何回も出しちゃった...」○○「おいおい、オナニー自慢はいいから清美と犯りたいんじゃないのかよ」「そうだな、レイプの話だったな。計画は俺が練ってきたから、後は信用出来る仲間が欲しかっただけなんだ。」
「ふふっ...○○と○○...おまえらだったのか。ここじゃなんだから、その先に公園があるから、そこのベンチで話すか」俺達3人は公園のベンチでレイプ計画を話す事にした。「まずは、○○、おまえも清美でオナニーしてたのかよ」○○「当たり前じゃんっ!俺は電話だけじゃなくて、体操部の部室から清美のレオタード盗んで、それをチ○ポに巻きつけてオナニーしてたんだぜっ!」「まじかっ!いいな〜...今度貸して...いや...おまえ、レオタードに精液付けてるだろっ!」「ごめんっ、我慢できなくて何回も出しちゃった...」○○「おいおい、オナニー自慢はいいから清美と犯りたいんじゃないのかよ」「そうだな、レイプの話だったな。計画は俺が練ってきたから、後は信用出来る仲間が欲しかっただけなんだ。」

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す