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少年の味、少女の味
官能リレー小説 - レイプ

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少年の味、少女の味 5

「やめなって言ってるでしょ!この変態…」
相変わらず強気なマキ。だかその表情は困惑を隠せなかった。一ヶ月前自分から声をかけ、初めて出来た彼氏。手を繋ぐのさえ戸惑うようなウブな洋一をやっとデートに誘えたのだ。その洋一が今、目の前で乱れている…。

初めて経験するア○ルSEXに喘ぐ少年。後ろから容赦なく繰り返されるピストン…。痛くて苦しくてたまらないのに、身体中をおかしな感覚が伝わっていく。
伸介はマキの表情にニタリとすると、洋一の股間をマキの方へ向け結合部分を晒しはじめた。
伸介は洋一を抱え起こし、アグラの上に乗せる様な姿勢…背面座位で直腸をえぐる。
マキの目の前で、逆レ〇プしてまで想いを遂げた相手が変態の玩具にされていた…。

「うぐ…むぅ…?」
前立線を刺激され、くぐもった悲鳴と共に、健康的に剥けたペ〇スを張り裂けそうな程に怒張している。
「やめて…あうぅ?」
禁断の快楽に身を委ねる洋一の活躍筋が、伸介を極限まで絞め上げた。
「ほぉら…。」
「あぁ…マキちゃん…ゴメン…。」
直腸内で放たれる灼熱と共に、洋一もまた気だるい虚脱感の中…若いエキスを解き放った…。
伸介は結合したまま、美少年のア〇ル処女を奪った余韻に浸る。

「彼女さんにブチ込んだ時と…どっちが良かった…?」
「うぅ…うぅえぇぇ…。」
彼女の目の前で、男として最低な姿を晒してしまった洋一は泣き崩れていた。

「この変態野郎…ブチ殺してやる…!」
マキは怒りを通り越した無表情で伸介を睨みつけている。
「ボキャブラリー足りないぞ?君は『変態』と『殺す』ぐらいしか悪口知らないのかな?ん?」
伸介はおどけた様にマキを諭した。
洋一から逸物を引き抜くと再び柱に縛りつけ、今度はマキに詰め寄った。
キッと睨み付けるマキ。だが幼さの残るその顔では、伸介を興奮させるだけだった。
伸介はゆっくりとマキのジーンズを脱がせ始めた。もちろんマキはありったけの力で抵抗する。
「変態!触らないで!!」

伸介はその言葉を楽しむように笑いながらマキの耳元へ口を近づけた。
「…変態はどっちだ?俺が彼氏を犯しているとき、お前は感じていたんじゃないのか…??」
ボソッと言われた一言にマキは凍り付いた。男と自分の液体で股間を濡らした少年…それを見てマキもじわじわと濡れていたのだ。
「レディコミであるだろ、ああいうの?」
マキとて、その手の女性誌ぐらい読んだ事はあったが、まさかそれが現実になろうとは…。
マキの目の前で内股になりながら肛門の、後を引く鈍痛に苦しんでいる洋一の姿が生々しかった。

「こ…このっ!このっ!」
マキは伸介の睾丸を蹴り潰そうとバタついたが、喧嘩慣れした伸介はあっさりその足を払う。

そしてとうとう、マキのジーパンが両脚から抜き取られ…ブラとお揃いの白地にピンクのチェック柄の可愛らしい下着に手がかかった…染みこそないが、うっすらと湿気が漂ってくる…。

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