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少年の味、少女の味
官能リレー小説 - レイプ

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少年の味、少女の味 4

「ふぁあっ?らめぇっ!」
たちまち張り詰め雄を主張する洋一。
「どうだい?マキちゃんは…ちゅる…こんな丁寧にフェ〇してくれなかったろ?」
「洋一君…なんで…?なんで立つの?アタシん時、ビビって中々立たなかった癖に…?」
マキの表情は怒りすら失せ、青ざめていた。
汚物を見下すかの様に…。
伸介は、たっぷりと唾液を垂らしながら、幼い亀頭と包皮の継ぎ目に舌を絡める。
「ち…違う、違…あぁ?」
爆発寸前の洋一から舌を離し、それを跨ぐ伸介…風俗嬢のペ〇スバンドやニューハーフのフニャ〇ンとは違う青い剛直…。
伸介は大きく息を吐き出し、腰を落とした…排泄感の逆流が背筋を貫く。
「う…あぁあっ!?」
「ふんっ!むんっ!」
…伸介は筋肉質な尻を最大限に絞め上げつつ腰を上下させた…そして僅か数回の往復で洋一が昇天…歓喜の表情でのけぞっていた…熱い精を受けながら、伸介は結合を解く。
「うぅ…洋一君…最っ低ぇ…!くすん…。」
ポロポロと大粒の涙を溢すマキに、洋一もまた泣きじゃくりながら何も言い返せずにいた…何れにせよ…男の尻を知ってしまった以上、もう洋一はマキのマ〇コでは満足出来ないだろう…。
仮眠と精力剤がわりの逆ア〇ルのお陰で、伸介の逸物は最高潮に怒張していた。逞しく反り返り、節くれ立った血管を浮き上がらせている。
だらしなく横たわっている洋一を尻目に、マキに向き直り、腹筋で怒張をピクピクと揺すって見せた。
「大人チ〇ポ見るのは初めてだろ?」
マキは伸介の雁高紫色に見入っていたが、はっとなり目を反らす。
「黙れ変態っ!死ねっ!」
伸介はくっくっと笑い再び洋一に歩み寄り、その躯を裏返した。
「ヒイィ?な…何だよぉ?」
物凄い剣幕のマキとは対照的に情けない悲鳴を上げる洋一…。
壊れたストーブの様に紅潮していたマキの顔が蒼白になる。
「ちょっとアンタ…何考えてんのよ…?」
「君が考えてる通りさ?」
構わず伸介はもがく洋一の両脚に割って入る…日焼けしてはいるが尻だけは白い、そして筋肉質な尻えくぼ…何の部活だか知らないが、スポーツに打ち込んできた洋一の下半身は今、伸介の性欲を満たす対象でしかなかった…。
「あぁ…やめろぉ…。」
洋一をうつ伏せに組み敷いた伸介は、両肘で腿を押さえ付け、指で掻き分ける様に固い尻肉を広げた。
そして目的のモノ…薄紫色のすぼまりに舌を這わせた。
「あ…?」
洋一の尻がフニャっと脱力した…反面、脱力していた生意気君は薄汚れたベッドに突き刺さらんばかり…早くも未知の快感の虜になってしまった様だ。舌先が菊門をえぐる度に洋一の尻が可愛らしく揺れた。
「さて…。」
伸介は上着のポケットからベビーオイルのボトルを出すと、怒張に塗りたくり、洋一に当てがった。
「え…ちょっと待っ…?」
…ぬる…張りつめた雁首が菊の蕾を押し広げる。
「ギャアアアッ!」
「うん…いいケツしてるぜ…良く鍛えてる。」
雁のくびれで味わうように、浅い抜き挿しを繰り返した。

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