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援交レイプ
官能リレー小説 - レイプ

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援交レイプ 5

美姫「美来、私はねあの時の騙されて犯されたのがきっかけで妊娠したのよ。おろしたけどね」
美姫パパ「だからおれが反対に美来とお母さんに中出しして妊娠させるのさ」
今お母さんに中出ししたから美来に襲いかかった。

美姫パパ「美来はまだ夢の中みたいだな」
ペニスをおめこにあてがいゆっくりと挿入した。
美来の足首を持ち激しくピストンした。
あっけなく中に精子を放出した。
美姫パパ「ああ良いしまりだった。いっぱい出したぞ。これで美来も妊娠したな」
美来ママ「ああ美来ちゃんまで」
美姫ママ「これであなた達母娘は主人の子を宿したわ」美姫パパ「そうだな妊娠出産までここに居てもらおうか」
美姫「パパ、ママ美来の事頼んだわ」
私は裸のまま眠りから覚めず美姫パパに抱かれたままだった。
美姫ママ「そうだわ、あなたの職場の独身者を呼びましょう」
美姫パパ「わかった。お前も美来の担任を呼べよ」
それぞれ部下と担任の先生が家に来た。
部下「先輩良いんですか?こんな女とやっても?」
美姫パパ「いいぞ。好きにやっても」
美姫パパ「そうだアナル済みだからアナルセックスいけるぞ」
部下「本当っすか」
部下A「じゃあお先にアナルを」
美姫ママ「先生、あなた教え子の美来が好きなんでしょ」
担任「そりゃそうさ。クラス一の美少女だからな」
美姫ママ「ほら先生美来よ」
担任「おおやはり大きなおっぱいだな」
美姫ママ「先生こっちの美来もアナル済みよ」


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