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援交レイプ
官能リレー小説 - レイプ

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援交レイプ 6

担任「俺の巨根が入るかな?」
美姫ママ「先生これを使って」
渡されたローションを美来のアナルとペニスに塗り少しずつアナルに押し入れた。
美来「あっ痛ーい」
担任「目が覚めたか」
美来「あっ先生何してるんですか?」
担任「何ってクラスに来てから美来を犯したかったんだよ」

美来「やだ先生そこの穴汚いわやめて裂けちゃう」
ローションが滑りをよくして滑らかにチンコを出し入れしている。
腰を振りながらおっぱいを揉みながら美来の口に舌を入れてきた。
美来「あっあん」
担任「おっ美来段々気持ちがよくなったか?」
美来「先生やめて痛い」
美姫ママ「美来ちゃん嘘は駄目よ。こんなにお汁たらして」
手に付いた汁を美来の顔に擦り付けた。
美来のママはいまだに美姫パパに後ろからペニスを突かれている。
美来ママ「あん旦那様いきそう」
美姫パパ「いきたいか?その前にまた中に出すぞ」
美来ママ「ああ旦那様いっぱい出して下さい。赤ちゃん孕まして下さい」
美姫パパ「よし良く言った」
美来ママ「旦那様の精子が出されているわ。嬉しいです」
美来ママ「先生も美来ちゃんに中だししたら」
担任教師「美来もたっぷり出すぞ」
美来「ああ先生いっぱい出して下さい」
美姫ママ「美来ちゃんもやっと素直になったわね」
美姫「美来も早く妊娠しな」
美来「先生の赤ちゃん産みたいわ」
美来ママ「美来ちゃん妊娠は良いわよ」
美来の巨乳のおっぱいを激しく揉んでいる

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