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少年の味、少女の味
官能リレー小説 - レイプ

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少年の味、少女の味 28

一瞬の空白、少女の眼鏡に映った覆面は明らかにその部類。

脊髄反射の悲鳴より早く中島はガムテープで少女の口を塞ぎ両手を縛り、やんわり押し倒す。

手早く水着のボトムを剥ぐとそこにはやや濃いめの恥毛と狭そうな亀裂に比べて肉厚の花弁。

幼い性器の見物は秒単位、まだ暴れる少女の両足を捌きながら、中島もまたパンツを下げ気合一発で勃起。

皮を被った仮性包茎から張りの良い亀頭が飛び出し鎌首をもたげた。

性教育用に雑なイラストで説明された男性器の勃起や亀頭包皮の剥ける様。

ローションで粘った20cm近いモノを目の前に少女の瞳がまじまじと見開かれた。

大人のペ○ス、しかも性犯罪者のそれが今正に理不尽な凌辱を行おうとしている。

怯んだ少女の股を押し割り、中島はジワリと挿入を開始した。

…こり…

反り返った逸物がローションの粘りに任せ、花弁を割り固く幼い蜜壷を貫いた。

中島のペ○スは半分も収まらず、肉襞は兎に角必死で元の狭さに戻ろうとする。

未調教、それも小学生の性器のもどかしさ、だがそれがいい。

「痛い痛い痛い痛い痛い…!?」

ガムテープに圧し殺された悲鳴はトイレの外に漏れるどころか、少女にのし掛かっている当の中島にギリギリ聞き取れる程度。

相当なダメージだろう、派手な裂傷を負わせて事を荒立てぬよう、中島は早漏気味に済ませる事にした。

何の罪も恨みもない少女の下半身をただ射精の道具として使う非道。

レ○プは犯罪以外の何物でもないのだ、中島はその異様な興奮で射精感を高める。

十回に満たぬ往復と一分に満たぬ時間で、中島は堪える事なく固い子宮に精を浴びせた。

中島が怒張冷めやらぬペ○スを引っこ抜いた膣は破化の出血を交えた精液を滴らせながら、ジンワリと収縮する。

射精すればセ○クスは終わる、その程度の知識はあるのだろう少女は放心・脱力していた。

中島が身体を裏返しても無抵抗、というよりも間髪入れず肛門を狙っている事を理解していなかった。

これも短時間で済ませなければならない、現場滞在時間でどうこうだけではない。

ローティーンの少年・少女へのレ○プには無茶な凌辱を行いながら、ダメージを抑えるという矛盾が付きまとう。

とにかく中島は早漏射精のイメージを亀頭に集中しながら、尻の割れ目へと打ち下ろす。

「んんんんん〜っ!きぃいいいいいいい?」

再びガムテープの下で言葉を成さない悲鳴が響く。


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