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学園の花婿
官能リレー小説 - レイプ

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学園の花婿 252


「早苗さん、大丈夫?」
「…ええ…何とか痛みも治まってきました……」
良一は早苗が痛みを堪えている間、愛が言うままに愛撫やキスをしてあげていた。早苗は痛みの中でのファーストキスだったが、良一に体、口そして心の全ての初めてを捧げられて心が温まり、痛みも自然に治まってきた。しかもそれ所かまだ痛みがあるにも関わらず、早苗の腟は受け入れたままの良一のペ〇スを感じてか、心が良一を感じてか、しとどに分泌液を出し、良一のペ〇スを満遍なく包み込んでいたのである。
「…良一様、私はもう大丈夫です。どうか動いて下さいませ」
早苗の言葉に愛も頷いた為、良一はゆっくりとペ〇スを動かし始める。
「……んっ、んんっ、ああぁ……」
良一の動きに合わせて早苗は喘ぎ声を上げ、良一を感じる。
「良一、早苗はどう?」
愛は早苗の乳首やクリト〇スを責めながら、気持ち良さそうに腰を動かしている良一に尋ねる。
「…あぁっ…愛お姉ちゃぁんっ!さ、早苗さん気持ち良いよぉっ!」

良一は本能に従い早苗を責める。愛は愛する良一の為、親友の早苗の為に早苗を感じさせる。
そして早苗は身も心も完全に委ねる良一に愛され、完全に信頼する愛にますます悶えさせられ、されるがままに感じまくっていた。
「り、良一様ぁっっ!!…もう、もうダメですっ!私…私、イってしまいますっっ!!」
「…ああぁっっ!うぅぅ…出ちゃう、出ちゃうよぉ……」
良一は早苗の蠢く腟に限界まで射精感を高められ頭が真っ白になりかけていた。
「さあ、良一。早苗の腟に出してあげなさい」
「…い、いやああぁぁっっ!!!!」
「…う、うわあぁぁっっ!!」
良一の射精を後押しする様に愛が良一の腰を押すと、良一は早苗の腟に先程愛の腟に出した量にも負けない位大量の精子を放出する。早苗は良一の最後の一突きで快感を最高潮まで高められ、白眼を剥いてイってしまった。

良一は射精第一陣が終了した後も、第二陣、第三陣と射精を続ける。
そして、第何陣か分からない程大量に射精した後、最後にぴゅっ、ぴゅっと出して射精を終える。
「…愛お姉ちゃん…」
「良一、頑張ったわね」
良一が早苗の腟からペ〇スを抜くと、愛は良一を労う様に良一を抱き締める。
「ちょっと待ってね」
愛は良一から離れると、早苗にタオルケットを掛けてあげ、良一の精液と早苗の愛液、処女血が付いたペ〇スを口で綺麗にし始める。
「綺麗になったわ。良一、早苗を女にしてくれて有難う」
愛は疲れた良一を胸に抱き締め良一の頭を撫でる。
「…ん…んん…」
早苗が目を覚まし、良一の顔が目に入ると、早苗もは恥ずかしそうに顔を赤く染める。
「早苗、良かったわね」
「…ええ。良一様有難うございました」
早苗は良一の愛が沢山詰まったお腹を撫でながら、良一を愛しそうに見つめるのであった。


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