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学園の花婿
官能リレー小説 - レイプ

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学園の花婿 251

「良一、どうしたの?」
急に良一の顔が真っ赤になったので愛が不思議そうに尋ねる。
「…愛お姉ちゃぁん……」
「…あら、もしかして?」
すると早苗は良一がもじもじしているのに気付き、嬉しそうに更に抱きついた。
「良一様、私で感じて下さったのですね?うふ、嬉しいですわ。そう言えば私がここに入って来た時、愛はとても羨ましい事をしていましたわね。私も良一様をお慕いする女の一人として良一様にお情けを戴きたいですわ」
早苗の機嫌はすっかり良くなって、良一に胸を押し付け誘惑している。
「…うぅぅ……早苗さぁん…」
「…もう…仕方ないわね。早苗、あんたも現金な女ね。でも…… ねえ、良一?早苗の初めて、貰ってくれる?」
一応理性との戦いをする良一と、喉元過ぎてしまっている早苗を見て、愛は呆れて溜息を吐く。しかし、愛には早苗の気持ちが痛い程分かる。恥ずかしさの余り早苗の顔を良一は見れないので良一には分からないだろうが、早苗の顔には明らかに焦りの表情も見られるのだ。
「…愛お姉ちゃん?」
「良一、お願い」
愛が雅かそんな事を言うとは思わず、良一は愛の顔をじっと見つめる。
「いいのよ、良一。
ほら、早苗何してるの?そんな格好じゃ良一の女にして貰えないわよ?」
良一の言いたい意味も分かるが、愛は自己を抑え早苗に近付く。そして早苗の服に手をかけて早苗を一糸纏わぬ姿にした。
「良一、早苗はどうかしら?」
「綺麗、早苗さんとっても綺麗です」
良一の前に早苗が出され、良一は早苗の姿に見惚れる。
「じゃあまた良一。早苗を抱いてあげて? 早苗、いいわね?」
「ええ、良一様お願いします」
早苗は覚悟を決めたのか、愛の言葉に頷くと良一に寄り添った。

「早苗、良一に抱きついてキスをしなさい」

「良一のおち○ちんを優しくしゃぶりなさい」

「そう、良一を愛する様にするの。良一を愛してるって気持ちを精一杯籠めれば良一も喜んでくれるし、気持ち良くなってくれるわ」

「早苗、いよいよよ。良一のおち○ちんを舐めて貴女も準備出来てるみたいだから大丈夫よね?」
性に関しては先輩の愛の指導にきちんと応え、良一の準備をしっかりと整えた早苗は一回深呼吸をすると良一と向き合う。
「良一、早苗も準備出来たわ。早苗は初めてだから、良一からしてあげて?」
「う、うん」
良一が頷くと愛は良一のペ○スを優しく掴み、腰を押して早苗のオマ○コに近付ける。
「さあ、良一、それに早苗…いくわよ?」
愛は二人の顔を見ると良一の腰を押して早苗のオマ○コの中に良一のペ○スを押し込んだ。
「う、うぅぅ…」
「あっ、あああっっ!!」
良一は早苗の腟の感覚に気持ち良さそうに呻き、早苗は処女膜が破れた痛みから辛そうに脂汗を出している。
「良一、動くのはもう少し待ってあげて?早苗が落ち着いたら動いていいから」

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