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少年の味、少女の味
官能リレー小説 - レイプ

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少年の味、少女の味 26

「むん!」
「痛…?」

突き込まれた伸介の剛直が抵抗を受ける。
えみるの愛液と胎内に放たれた精液は、先の交わりから間を置いていた為に軽く粘り始め、潤滑よりも女性自身に軽い痛みを伴わせているのだ。

「ふぅーっ!うぅーっ?」

彼女の尻から背筋にかけての筋肉がヒクヒクと身震いする様子は、苦痛とM適正の演技半々といった所だろう。
しかし構わず伸介は腰を進める。
適度な拡張具合の中にも調教で身に付けた活躍筋の締め付け、そして性器の質だけでなく、やはり小五の少女、骨盤自体が固く狭いのだ。

今のところ拡張と締まりという矛盾したトレーニングは順調、流石に子宮の方まで鍛えるにはまだ時間がかかるというレポートを受けていた。

精神教育の方はまずまずで通常の性交へのタブー感は皆無で多少の暴力を含んだ強姦も対応、ギリギリ平均点といった所だ。
まだ同年代の性奴との絡みを嫌がる傾向あり、というより自らガキでありながら異性に対してガキは嫌いと考えるのが普通の年頃故に仕方あるまい。
年少性奴同士を使った裏DVD撮影への本格的参加はまだ難しいだろう。


ここを含め各部屋に設置された大型モニターでは教育ビデオとして、レ○プ師達の仕事ぶりが披露されている。

モニターでは30前の売れなくなったグラビアアイドルが、事務所の様な一室で青ざめていた。

マスコミで鉄の処女説が囁かれるその女に全裸の少年性奴達が群がる。

男色家へケツを貸し肥満ババアに跨がれらるだけではなく、適性次第でこうしてレ○プ師として抜擢する。

この女がどんな恨みを買った流れで組織のレ○プ対象とされたか中嶋は知らないし興味もない。

思春期頃には中嶋も彼女で下半身を疼かせた事もあったが、とうの昔に『16歳以上の高齢者』、ママのオッパイが恋しいガキ共に譲ってやるか。

この女も蜘蛛の巣を張りかけた賞味期限切れ処女膜を、こんな小僧共に狙われるとは思っても見なかったろう。

ここで並の男優や三流レ○プ魔ならアイドリングを要して扱き立たせる所だ。

そこは調教済みの少年達、何より青い性欲が天を突いている。

「や〜ん、ムケちゃったぁ〜?」

中嶋に背後から犯されながらDVDを見ていたえみるが言う通り、少年達のペ○スはツルリと剥けて桜色の亀頭を見せている。

勢いで剥けるモノから平常時に殆ど剥けていたモノまで、個人差はあるが彼等の年頃では平均以上。

組織の客層が未熟なペ○スを求める都合、通常の少年性奴なら整形を行なってでも包茎を維持させる。

しかし性奴としての容姿や人気は今一つでも発育の良いペ○スがあればこうした仕事に活用される。

一見こちらの方が美味しく見えても危険度は高い。

小柄な少年が女のスカートに潜り黒いレースの下着を抜き取る作業に成功した、が。

女の脚が暴れ小柄な少年の猿顔に蹴りが叩き込まれた。

地味な灰色スーツの上からも解る張りの良い乳房を揉みたくっていた肥満気味の少年が金的を殴られ悶絶した。

容姿こそ恵まれないがモノは立派な少年達。

実の所モルモットよりマシ程度の扱いで、こうして人数差はあれど文字通り大人と子供の乱闘、無傷で済む筈がない。

「ん…や…中嶋おじ様…痛い…。」

中嶋もレ○プ映像に見入り膣内での往復が少々荒くなっていた。

えみるはレ○プの獲物ではなく調教すべき素材、同じ犬でもペットか食肉か、という話と似ていた。

中嶋は挿入を緩やかに、えみるの髪や背中を愛でながら、次の休日はどこで狩ろうか思案する。

チラリとモニターを伺うと打撲や引っ掻き傷だらけの少年達がとうとう女を取り押さえていた。

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