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輪姦レイプ
官能リレー小説 - レイプ

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輪姦レイプ 3

そんなやり取りの末…私は首輪をはめられた。
首輪には鎖があり、それは太い柱に繋がっている。
そして手には手錠をされた。
男達が言うには、外国(どこかは忘れた)で本当に使われてるモノらしく、全く取れそうに無い。
もちろん足にも鎖が付けられた。
「ほら、これは返してやるよ。」と、携帯以外は返してくれた。
財布もある。
彼らは純粋に私の体が目当てらしくお金は全く手をつけてない。
正直こんな状態だからお金は全く意味ないけど…。
「じゃ〜な葵ちゃん、また明日!」と言って男達は出て行った。
当然ながら私は一人取り残された。
誰もいない廃ビルなんて普通誰も来ない。
そんな所に精液臭い女(自分のこと)がいる訳だ。
しかも全く抵抗出来ない状態で放置されている。
そんな状況で私はただ涙を流していた。
手錠かけられた手でボロボロの制服と下着を握り締めながら…。
・・・・・・
最初に精液をかけられてからどれくらい経ったのだろうか?
体中からイカ臭いにおいが漂う。
しかもかなり強烈に…。
その臭いからか吐き気は止まらない。
先程少し吐いたが、まだ収まらない。
そしてもう一度吐く。
ゲロの臭いとイカ臭いのとが重なって私を襲う。
でも寝なくてはいけない。
明日も何されるかわからないし…。
私は解放されることを信じて眠りについた。
叶わぬ夢だとわかっていながら…
・・・・・
翌朝のこと
疲れからかすっかり熟睡してた私(自分でもよく寝れたなと思う。)を起こしたのは…やっぱり男達だった。
しかもいきなり水をぶっかけた。
「くせえんだよお前!ちょっと位洗ってやるよ!!」
今度は次々に水をぶっかけて来た。
体の精液は流れたし、ゲロも取れたけどそれは新たなレイプの準備だった。
私が水を浴びせられている間に男達が部屋に集まる。
昨日の倍以上いる。
「こいつか?やっちまっていいのか?」
「んじゃ、はじめるか?」
そういうと男達はチャックを下ろしてオチ○チンを引っ張り出して私に向けた。
「まずはくわえろや!」
そして口にチ〇コが入って来る。
「マ〇コも〜らいっ!」
「じゃあアナルも〜らいっ!」
…以下略。
・・・・
そんな感じで入れられては出されてまた次を入れられての繰り返しだ。
つい数日前まで処女だった私の姿なんてどこにも無い。
本当に只の牝犬となっている。
自分でも理性が無い。
今なら繁華街をこの姿で歩けるかもしれない。
その後も輪姦されまくったが何故か妊娠しない。
幸運なのだろうか…?

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