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輪姦レイプ
官能リレー小説 - レイプ

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輪姦レイプ 4

そをな輪姦されまくった日々が何日か続いたが、ある日リーダーらしき男が言った。
「もうマ〇コもガバガバ、羞恥心もねーし捨てちまおうぜ!」
「そうっすね。いくら可愛くてもこんなんじゃ使えないっすもんね。」
「そーそー」
「じゃあ次の獲物でも物色しに行くか。」
男達は私を放置したままどこかへ行った。
ただ一人私の前に残った男を除いて…。
その男を仲間が呼ぶ。
「何してんだ!早く行くぞ!」
「リーダー、この女捨てる位なら自分にくれませんか?」
リーダーは答えた。
「お前も変わってんなぁ。そんなガバガバ女がいいとは。まぁ欲しいならくれてやるよ。ほらよっ!」
リーダーはその男に鍵を渡す。
「後でいつもの場所に来いよ!」
そしてリーダー達は去った。
私の前に残った男は私の首輪に繋がれた鎖を外すと、私をお姫様抱っこで抱えて、車の後部座席に乗せ、バックと制服を積むと車を走らせた。
「あの…ありがとう…ございます…」
私はそう言ったが、男は全く答えずただ車を都心に向かって走らせた。
車はマンションの駐車場で停車した。
男は再び私をお姫様抱っこで抱えてマンションに入れた。
その後、制服とバックを運び込んだ。
「ここは俺の家だ。シャワーとか使いたいなら勝手に使え。ついでにここから出るなよ。」
男はそれだけ言い残すと鍵を閉めてまたどこかへ車を走らせたみたいだ。
私はただ呆然としていた。
この時点で私には警察に通報する選択肢があったのにシャワーを浴び、上がるとソファーに横になっていた。
下着なんて無いので、ボロボロの制服を上に重ねていた。
暫くすると彼は帰って来た。
何やら袋を持って来ている。
彼はその袋を私に投げ付けた。
私は驚きながらも袋をキャッチした。
中には下着類と服が入っていた。
「ありがとう…ございます…」
私はそう礼を言った。
彼は「俺のチョイスだからあんたに合うかは知らんがな。着るなら着な。」と言ってタバコに火をつけた。
私は服を着て彼に尋ねた。
「ね、ねぇ?」
「…なんだ?」
「どうして私を引き取ったの?」
「何でもいいだろ。ただ何となくさ。ただ言うならあんたのレイプ事件は揉み消されてる。」
「ど、どうして?」
私は真っ青な顔で彼に聞いた。
「愚問だな。あの軍団の中にマスコミ関係者や役人の息子がいたら簡単に揉み消せる。あんたは知らんだろうがあんたの行方不明事件なんぞ警察は真面目に捜査してねぇよ。」
「う…嘘…」
「信じられねぇかもしれんがマジさ。俺が拾わなかったらあんたも野垂れ死にだったさ。だから拾ったんだ。俺は金あるから二人分の生活費用は十分出せるよ。ま、野垂れ死にがいいかここがいいかは自分で考えな。」

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