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輪姦レイプ
官能リレー小説 - レイプ

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輪姦レイプ 2

「おらっ!」
リーダーが前戯もなしに膣に挿入する。
「くわえろや!」
子分の一人が口に入れて来る。
「手コキ・足コキもな!」と両手足にも別の子分がブツを握らせる。
握りやすいように私の手首足首は自力で枷が外せない程度に自由になっている。
「俺はア〇ルも〜らいっ!」
更に尻の穴にもローションを塗られて挿入させられる。
「俺で最後だな。」
そう言った子分は私のDカップの胸の谷間にブツを挟む。
「全員同時にイカせたら解放してやるよ。」
私は誰がどう考えても勝てない勝負をすることになった。

もちろん私は敗北した。
「お仕置だな。全員こいつの体のどこからに精液ぶっかけろ!」
その合図で私に再び精液がかけられる。
「じゃあ目!」・「鼻の穴!」・「口!」・「ワキ!」・「髪の毛!」という風に口々に言うと本当にかけられた。
中出しもアナル出しもされた後、枷を外されて私は再び放置された。
私はとりあえず目の回りの精液から取ることにした。
これで目を開けることが出来たが、体中から漂う精液の臭いやこれからのことを考えて私は泣いた。
目から流れたのは精液か涙かすらわからなかったけど…
体中に出された精液の匂いと無理矢理飲まされた精液で強い吐き気に襲われる。
「ただ〜いま〜」
私を犯していた男の一人がおどけた声を出しながらコンビニ袋をぶら下げて帰ってきた。
他の男たちは袋に群がり弁当を取り出す。
一人が私に近づいてくる。
「葵ちゃん、ごはん…エサだよ〜」
そういうと器を逆さにして私の前に撒いた。
中身のカルボナーラは乾いた泥と男が私に浴びせた精液の上で湯気を上げていた。
「残さず食べないといつまでもそのままだぞ」
そういうと再び枷を着けられて手が使えなくされた。
男達は弁当を食べながら私を見下ろしていた。
私は上体を起こすこともままならずカルボナーラに顔を埋めた。
熱い…。
それでも吐き気を堪えて必死に食べた。
フェットチーネが床に張り付いて食べづらい。上辺を食べていくにしたがって埃と精液の匂いが強くなる。
お腹空いている筈なのに…
私は全く食べられなかった。
むしろ胃液が逆流して全て吐き出しそうな感じである。
「なんだ葵ちゃん、食べたくないのか!」
「もっと精液食べたいんじゃねーのか?」
「ハハハ、この女どこまでも淫乱だなぁ。」
口々に私を罵る男達。
私は疲れからか全く顔を上げられない。
「もう精液出ねーから、放置してこーぜ!」
「そうだな、どっかに繋いどいてまた明日可愛がってやろーぜ!」

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