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輪姦レイプ
官能リレー小説 - レイプ

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輪姦レイプ 1

とある廃ビルの中に横たわる女、全裸で前と後ろの二穴からはドクドクと精子が流れ髪も顔も体も精子で真っ白、清水葵このレイプの被害者だ

葵は少し遅くなり帰り道を急いでいたすると後ろから誰かに掴まれ意識を失った
「…」何か話し声が聞こえ目を醒ますそこには十人程の男
「おっ!起きたぜ」一人が気付くと全員が私を取り囲むよく見ると皆下半身裸でチンポは上を向いてそそりたっている嫌な考えが頭を過るすると
「じゃあ俺が見付けたから俺から行くぜ」男の一人が私の膝を掴み広げる
「きゃぁぁ」恥ずかしさで悲鳴をあげる
私のマ○コは今無防備に男達に晒されている
「綺麗なピンクじゃん」と言いながら男はチンポをあてがうそして
「いゃぁぁぁ」激しい痛みが下腹部に走る愛撫無しに男はチ○ポを捩じ込んだのだ
「あれ?もしかして処女だった?」男はわざとらしく聞く私の処女マ○コはこうやって奪われたそしてア○ル口と次々に私の初めては奪われた私は何人にも回されマ○コ、ア○ル、口、体は精子まみれだ
その後はあまり覚えていない。
ただ気付いた時は男達はいなかった。
夢だったのかな…とも思ったが、体中からの強烈な臭い、破瓜の証拠である血が夢では無かったと私に語る。
そして私は全裸だ。
早くこんな所から脱出しようと服やバック・携帯を探すが見当たらない。
「探し物はこれかな?」と意地悪な声が聞こえる。
「早く返して!」と叫ぶが、その声は続けてこう言った。
「いいのかなぁそんなこと言って?ほら見てよこのムービー。」
それには大勢に犯されてる女の子…つまり私が映っている。
「…」
私は絶句するしか無かった。
「ええと、清水葵ちゃんか。7月25日産まれで〇〇女子高校2年かぁ。」
「〇〇女子高だって!あそこカワイイ娘だらけじゃねーか!」
わざと私に聞こえるようにしてか大声でニタニタ笑いながら喋る男達。
もちろん私の携帯やバックも持っている。
「何だ?返して欲しいのか?」
「早く…返してよ…」
半分泣きながら言う私。
「んじゃあ俺達に協力しな。」
「…?」
「もっと遊ぼうということだよ!ここでもいいがもっと最適な場所があるからな。」
そして私は目隠しをされ、手足を縛られ、猿轡をされて車のトランクに放り込まれた。
もちろん全裸のままだ。
精液(…と言うらしい)まみれで非常に臭い体を洗いたかったが、それすら叶いそうに無い。
・・・・・・・
どれくらい車に揺られたかはわからない。
ただ足の縄を解かれて首輪をつけられ、首輪の引かれるままに進んだ。
そして再び大の字に張り付けられた。
「再びレイプタイ〜〜〜ム!!」と、リーダー格らしき男が言うと、私の地獄が再び始まった。

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