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少年の味、少女の味
官能リレー小説 - レイプ

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少年の味、少女の味 19

「妻も子供も、私が気が付いた時には”壊れていた”既に娘とは肉体関係でしか維持する事が出来ん、他の男に抱かれないと親離れも出来ない」
「………すまないな……」
伸介は複雑だった、自分の遣り方は親の事を考えなくて済むからだ。
「母親は外遊が済んでも、永田町から出られない……だが、突発的な事が起こるうる事は…」
「OK、じゃあ先に腰巾着の二人を頂こう」
二人には強力な睡眠薬を含ませていた、破瓜の痛みは感じるが起きる事は無い……。
寝ている間に女性にされるとはこの上ない鬼畜で、しかもそれを見届けるのがターゲッドの少女である田上 春海である。彼女達は昨夜、別荘にあった缶カクテルを飲んで眠ってしまったのである。そして協力者は酔い止め薬と称して一服持り三人は夢の中へとなった所で春海だけは椅子に縛りつけ、友人の二人はパジャマのままに寝せていた。
「何するよ!私のママは議員よ!」
「……だから、警察に突き出すか?お嬢さん、世の中で最も恨まれる職業の一つは議員で身内に及ぶ事もあるんだ……」
「それが、虐めの事実を金で強引にもみ消したなんて事実ならお母さんは失業する事間違いなしだ……それも、この二人も共犯者で親も泣くだろうな」
魁の脅し文句に伸介も静かに言う。
「小学五年生の勉強じゃ習わないか?」
「近藤!どう言う事よ!?」
彼は春海が生まれる前から議員である彼女の母親と交流がある。しかしクライアントになった理由は娘が春海に虐めに会い、文句をつけた母親が党本部のお偉方の”生贄”にされた。彼もスキャンダルをかぎ回ったジャーナリストの娘を無理矢理強姦させられた。
一家心中も考えていた所に楠が接触し、子供のほうを魁に任せる事にした。伸介を誘ったのは魁は素人をどう喰うのか見定めたいと言う事であった。伸介は清楚そうな娘の唇を貪りパジャマの中へと手を入れた。近藤の同僚の一人がビデオカメラにその様子を撮る、どうやらこの手の撮影には手馴れている様子である。
「どうだい?この薬……ある好々爺が俺に破瓜の痛みですら目覚めなく、感じる薬が出来ないかって言って開発したもんだよ」
魁の本職は薬剤師で名が通った製薬会社本社に勤めている。

伸介も派遣された事があり、調度その頃に重役のセクハラ問題が発覚した直後と言う事で男性派遣社員となったのである。
「清楚そうなお嬢様が寝ている間に雌にされる所を見るんだな……」
伸介は彼女の秘所に自分の剛直をはめ込むように下ろした。
「ファ!ひやぁ!」
「沙織!」
どうやらこの子は沙織と言う名前らしい。

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