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少年の味、少女の味
官能リレー小説 - レイプ

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少年の味、少女の味 17

伸介は律の濡れ具合からかなり前から”開発”されていると見て激しくしてみる。胸も発育が良好と言うよりも、どう見ても”開発”されたと思えるほどのボリュームである。彼は丁寧にメイド服を脱がしていく、全裸にする事は避けるのが普段の遣り方であるが、同好の士の目の前となれば話は別である。
「ほう、鮮やかな剥き方だな」
レイプの形跡は服装で発覚する事が多い、ボタンやホックが壊れ無いように素早く脱がす事は至難の技である。律の肉壷は既に潤い、彼女の口も涎が出ていた。伸介は上着を脱ぐと少年執事が上着を受け取る。

スラックスに手を掛けようとすると律の唇が伸介の唇を覆い舌を入れてきた。それは彼にとっては初めての経験だった……キスは相手を屈服させる手段の一つである考えを持つ彼にとっては。律はそのまま膝立ちして口でスラックスのチャックを下ろし舌を使いトランクスのテント部分の布を取る。雄の体臭は律にとってはマタタビである……それは魁の横にいる少年執事も少女メイドも同じであった。
「咥えろ……念入りにな…」


律の舌は伸介の肉棒をアイスキャンディーの用に舐め、やがて咥える。しかも時々歯が軽く噛む所はご愛嬌か、伸介は強引に律の口から肉棒を離すと抱え、肉棒に突き刺した。
「名器だな……カズノコ天井に巾着か、結構なお手前といった所だ」
「ああぅあぁあんぁ〜〜太い、お腹がつきあがっちゃぁうあ〜〜」
律はいきなり串挿しされ、乱れる……そして肉棒を掴むと扱き始める。

彼女の肉棒は包皮が無いペ○スで大きさは同年代の少年の平均だが紫に変色していると言う事はかなりの少女を鳴かしている事になる。
「出すぞォ!」
濃い精液が律の肉壷に注がれたが萎えなかった……その後は小刻みに動き、時々反転させるなどして律を十分味わい、ようやく伸介の肉棒が外された時には彼女の腰は完全に抜けた状態になっていた。
「この子は普通の男でも満足しないタフだが……ここまでイカされたのは楠の旦那以来か?」
魁は言うと楠もフッと笑う。
「伸介君、君はどうしてレイプするようになったか考えた事があるかね?」
「そりゃあ……俺の素性を調べつくしているなら……」
伸介の生い立ちは決して好いものではなかった。まず両親は売れない役者でAV撮影現場で知り合い、伸介が産まれ物心が付いた時も父は現役だった。そんな家庭環境だから学校でも友人が出来なかった、他の親達は伸介庭が子の友人になる事を避けたのだ。高校の時に両親が事故で失い、父の伯父が引き篭り気味の彼に自分が仕込んだ娘を差し向けた。

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