PiPi's World 投稿小説

少年の味、少女の味
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 12
 14
の最後へ

少年の味、少女の味 14

恵にフェ○をさせる事にしたが彼女の口は閉じていた。
「じゃあ、弟の上でクソをぶちまけるか?」
恵は振るえ初め、口を開きゆっくりと舌で舐め始めた。大樹はそんな姉の姿を見るのが嫌だったが体は欲情していた。舌の動きは稚拙だが伸介波文句を言わなかった。そしてバルーンストッパーを緩め、おまるに座らせると恵は排泄した。洗滌の為に何度か微温湯を流し込むとクリームを付けた。
「じゃ、アナルバージンを頂くとするか……」
恵は放心状態であったが直ぐに大樹の目の前で伸介の剛直によりアナルバージンを奪われお漏らしをした。
「それくらいでお漏らしするなんて……もしかしてMッ気があるかもな……」
伸介の攻めは単調に見えるがランダムに激しくする事でアナルファックの快楽を恵の体に刻み込む。大樹のペ○スはいきり立ち金魚の口の用にオシッコが出る口が動いていた。カラ撃ちと呼ばれ、尿道を圧迫する事で射精が出来ないがそれ以上の感触を刻み込める。そればかりか精嚢には多く精液が濃縮されている……。恵と連結したままベッドに座ると言う。
「おう、大樹……お姉ちゃんが筆下ろししてくれるそうだ……俺のように入れてみろ…」

恵はゾッと血の気が引いたが、同時にゾクゾクとしている。大樹も度重なる焦らしでもはや理性など飛んでいた……よろよろと膝立ちしペ○スを入れようとしている。恵は逃げようととするが伸介にア○ルには彼の剛直で逃げられないのだ。ずぶりと弟のペ○スを飲み込む恵の肉壷、サイズ的には小さいが実の弟との行為させる事で屈服させる事が可能だ。伸介は大樹のペ○スについていたベルトを解くと揺さぶり始める。二人ともただ腰を動かし行為に貪り、果てたのは恵のア○ルと肉壷に白いオシッコが満たされた時だった。

弟にまでレ〇プされた汚辱に身をこわばらせたのか、恵の活躍筋が収縮…やはり女の躯は前も後ろも挿入向けに出来ている…。

「ヒイィっ…ぐす…。」
「女の子は便秘がちだから…たまに掘ってやらないとなぁ?」
無茶苦茶な事を言いながら恵から剛直を引き抜くと、背骨を抜かれた様に脱力しながら泣き崩れた。

ドラッグでもキメた様にヘラヘラ笑う大樹…目の焦点を見た限り、壊れてはいない様だ。

恵の中から滑り出した皮かむり。
大量の精を放っても金魚の唇はあまり拡がる気配はない…変態好みの真性包茎だ。
これ以上の行為となると壊れかねないので、伸介は内線電話を取りサキに話す。どうやらカメラを介して伸介の姉弟レイプを鑑賞していたらしく……息が粗い…。
「ご苦労様……二人は部下が取り来るし、貴方の寝室はメイドが案内するわ」
「そうか……」
暫らくすると十二歳ぐらいのメイド少女とゴツイ体格の男性二人が部屋に入り恵と大樹を抱え、メイド少女は礼儀正しく一礼すると伸介を寝室に案内した。ビジネスホテルの一室と言う感じでシンプルだが伸介の借りているアパートよりは豪華だ。

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す